【「ブルーロック」感想】高校生フォワードを監獄に閉じ込める?負けたら選手生命が終わるサバイバルサッカー漫画?
こんにちは〜!
カワタツ( @TKkidd_mbht )です!
🤡「どーも!デルピエロです!」
今日は、
サッカー漫画⚽️
のレビューです!
🤡「サッカー漫画って、
色々あるよな。
『キャプテン翼』とか、
『ホイッスル』とか、
『ジャイアントキリング』とか」
今日紹介するサッカー漫画は、
それらのサッカー漫画とは、
環境が少し変わっている、
サッカー漫画なんだ。
🤡「環境が変わってる?」
「ブルーロック」
という漫画を紹介します。
🤡「『ロック?』

サッカーなのにロック?」
いや音楽のロックじゃない😅
この場合のロックというのは、
監獄
を意味するんだ。
🤡「え?
サッカー選手を、
閉じ込めちゃうって事?」
そう、そういう漫画だ。
「ブルーロック」、
よくあるサッカー漫画とは、
一味違うものを読みたい!
そんな人にオススメします!
目次
高校生フォワードを「ブルーロック」に閉じ込めてストライカーを育成する?
🤡「サッカー選手を閉じ込めるって、
なんの意味があって、
そんな事をするの?」
閉じ込めるのは高校生だよ。
🤡「余計にややこしくなるな」
デルピエロ君は日本のサッカー界から、
優秀なフォワードが出てきてない事は、
知ってるだろう?
🤡「失礼だな。
大迫勇也や岡崎慎司がいるじゃないか」
でもチャンピオンズリーグで、
優勝争いができる様なチームで、
レギュラーを取った選手はいない。
🤡「ううむ…そうだな」
そこで世界に通用するストライカーを
育てるため、
このマンガの中の日本サッカー協会が、
優秀な高校生フォワードを集め、
青い監獄(ブルーロック)に閉じ込める。
🤡「え?
じゃあ合宿みたいな感じ?」
そんな生ぬるいものじゃない。
選手はAからZまでのランクを付けられ、
それぞれチームに分けられ、
リーグ戦で戦う。
そして負けたチームの選手は、
今後一切、
年代別の代表には呼ばれない。
サッカー人生が閉ざされる。
🤡「え?
ペナルティがキツ過ぎる…!
それでみんな、
生き残るために
必死でサッカーをする
わけか」
そう、サバイバルだ。
それにより強力な能力と意思を持った、
フォワードが日本でも生まれる。
そう考えられているわけさ。
🤡「厳しい戦いだ…」
主人公はZのチームに入れられた、
潔世一(いさぎよいち)。
🤡「一番下のランクかよ…。
見るのが辛いな」
そう。
一番下のランクのフォワードは、
世界に通用するフォワード
になれるのか?
これが「ブルーロック」の、
ヒヤヒヤしながらも面白い所だね。
12対10の場面がある?
「ブルーロック」の序盤で、
面白い場面があったんだよね。
🤡「どんな場面?」
サッカーって1チーム11人じゃん?
🤡「普通そうだよね」
その片方のチームから、
1人敵チームに寝返って、
12人対10人の試合になった
場面があったんだよね。
🤡「は????

下剋上かよ!
そんな事が起こり得るの!?」
ブルーロックの中は、
非公式な試合だしね。
選手生命が絶たれる
リスクと隣り合わせ。
勝つためなら何でもアリ!
という空気になるんだよな。
🤡「それも、この漫画の普通じゃない、
面白い所か!」
まとめ
- 世界に通用するストライカーを育成するため、優秀な高校生が「ブルーロック」に閉じ込められA〜Zのランクに分かれて戦う。
- 負けたら選手生命は終わりなため、勝つためなら何でもアリな空気になる。裏切りなどで12対10になる試合も。
フォワードだけで11人のチームを
作ってるのも面白い所。
🤡「じゃあ守備とか超ザルなんじゃね?」
そんな感じなるし、
フォワードは取り合いになるから、
ローテーションしたりね。
🤡「フォワードを育成する以外にも、
何か違う目的を込めてそうではあるな」
それでは今日はこの辺で失礼します!
🤡「さようなら〜!」
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません