【浅生鴨「どこでもない場所」感想】すごく脱力した気楽に読めるエッセイ?
こんにちは〜!
カワタツ( @TKkidd_mbht )です!
今日はエッセイのレビューです!
浅生鴨さんの
「どこでもない場所」
という本を、
紹介します。
気楽に読めるエッセイ
を探してる人にオススメ!
特に予備知識がいる本でもないので、
気楽に読めますよ!
目次
すごく脱力したエッセイ?気楽に読める?
Twitterでフォローしてる、
浅生鴨さんの本が出た。
買ってみたんですが、
脱力した〜🤤
そう、このエッセイは、
脱力した
エッセイ
という感じで気楽に読めます。
すごく力が抜けてる。
難しい本を立て続けに読んだら、
気楽で簡単な本を、
読みたくなりませんか?
そんな時に「どこでもない場所」を、
読んでみてください。
「どこでもない場所」は、
特に予備知識は要らない。
どんな人にもオススメできそう。
気軽に読めますよ。
少しだけ内容の感想
少しだけ、本の内容についての、
感想を。
「また深夜にこの繁華街で」
の話。
成人式ではしゃぐ若者と、
自分を対比して絶望的な気持ちに
なるシーン。
僕も何回かそんな気持ちに
なった事があり分かります。
お金がない時とか将来が不安な時、
こういう気持ちになるんですよね。
それでは今日はこの辺で失礼します!
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!
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