【吉田基晴「本社は田舎に限る」感想】田舎に本社を置くのに必要な条件は?自分の「ふるさと」を考えてしまう?

2021年2月3日

こんにちは〜。

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日も本の感想記事です。

こういう本を読みました。

IT企業サイファー・テック

の社長の吉田基晴さんが書いた、

「本社は田舎に限る」

という本。

普通、会社の本社って、

東京とか大都市に

置くものですよね。

僕もそう思っていて、

「田舎に本社を置いて、

どんなメリットが?

裏技みたいなものが

あるの?」

と本の表紙を見て気になりました。

こういう疑問から、

本を読んで見るのは大事ですよね。

それに後述しますが、僕は、

こういう本に

答えを探したい悩み

があるんです。

東京では会社に人が集められない?

吉田さんは、

「東京で普通に人を集めても、

他の会社より

突出したものが無いし、

勝ち目がない」

と思ったそう。

なら(半分ヤケになって)

趣味がサーフィンなので、

サーフィンが出来る田舎

徳島県美波町)にオフィスを作って、

『うちの会社だと、

仕事が終わった後に、

サーフィンできますよ!!』

と宣伝すると、

たくさん人が

集まってきたそうです。

東京でサーフィンするには、

千葉の海まで2時間くらいかけて、

行かないといけないそうです。

それに田舎だと、

満員電車に乗る事もないですよね。

僕としては仕事場、

生活圏内に、

「趣味が気楽に出来る環境」

があるというのは、

すごく大きいと思います。

徳島にオフィスを作った理由は?どんな環境がある?

吉田さんは徳島県が故郷で、

土地勘や色々な事情を

知っているのもありましたが、

徳島県光ファイバー

張り巡らされてて、

ケーブルテレビの

普及率は日本一

だそうです。

徳島県知事が、

徳島県のネット環境を

「5車線の道路を

軽トラ1台だけが

走っている」

と、

表現したこともあるそう。

これがキーになり、

徳島にオフィスを作る事に決めたそう。

通信の普及は

物理的な距離を

埋めるんですね。

営業は東京でする必要があるから、

東京に支社を置いておかないといけない。

でも他は全て通信で済む様。

会議も映像を通してやってるみたいです。

こないだ徳島に行った時は、

中心部でも、

そんなに栄えてないイメージ

でしたが(失礼)、

見えない所で頑張ってるんですね。

むしろ岡山県よりも

先を見据えている感がある…。

現地の人の気質も大事?

また美波町お遍路のルート。

なので、

現地の人が、

外から来た人と、

接しやすい気質。

田舎って基本的に閉鎖的で、

外の人が入ってくるのを嫌うので、

現地の人にこういう気質が無いと、

難しいという話。

お遍路の道沿いに住んでる人は、

お遍路参りをする人に食べ物をあげたり、

寝床を提供したりしてる

という話を聞いたことがあります。

自分の「ふるさと」の田舎に当てはめて考えてしまう?

以前、僕の祖母の家がある、

岡山県高梁市川上町について、

記事を書きましたが、

この本でいう、

「精神的ふるさと」なので、

この内容に当てはまるか考えてみました。

しかし元々外の人との

交流がない所だし、

光回線すら繋がってるか、

分からない。

美波町の様に

外から来た人の助けにより、

発展する事は難しい

と思いました😅

実際、移住者は多少いるみたいなんですけど、

みんなしばらくして出て行ってしまう

という話をよく聞きます。

移住者と地元の人と、

どちらに原因があるのかは分かりませんが。

ネットの力を使えば、

移住に頼らなくても発展の期待は、

出来るそうですが、

今弥高山周辺に

住んでいる人が、

しっかりネットを

使えているとは思えない…😅

パソコンを触った事があるかも、

怪しい高齢者ばかりですしね〜。

やっぱり過疎化して

いずれは消滅するかもしれない、

自分の「精神的ふるさと」を

どうにか救う方法を見出したかった

のもあるんですが、

やっぱりいろいろ条件はありますね😅

しかし、参考になった気はします。

と、こういう風に

考えられて面白い本でした!

今月は予定をあまり入れないで

家に引きこもる予定なので、

こんな本をもっと読みたいです。

さて今日はこの辺で失礼します!