【岡山人は読むべき!】岡山藩の名君・池田光政とは?谷口澄夫「池田光政」感想

2021年7月25日

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

突然だけど、

我々岡山県民なわけだが、

🤡「実はそうなんだな」

岡山の偉人と言えば、

誰を思い浮かべる?

🤡「岡山の偉人?

宇喜多直家、宇喜多秀家、

小早川秀秋、犬養毅とかかな?」

彼らもそうなんだけど、

もっと「名君」って感じの人といえば?

🤡「ん〜〜〜〜。

💡

思い付いたぞ!」

良かった(ホッ😅)

🤡「橋本龍太郎!」

違います〜!!!

🤡「え?

誰だよ?」

池田光政

って知らない?

🤡「池田光政?

ああ、

新田開発を盛んに行ったり、

閑谷学校などを作って、

岡山藩の教育を向上させたり、

岡山藩のベースを作った藩主じゃないか」

良く知ってるじゃないか😅

というわけで今日は、

池田光政についての本の、

レビューを書きたいと思います!

谷口澄夫さん

という人が書いた、

「池田光政」

という本を紹介します!

🤡「超シンプル系タイトルだ」

岡山藩の礎を作った名君、

池田光政について、

岡山の人はもっと詳しく知っておいても、

良いのではないでしょうか?

そう思ってくれる方は、

読んでみてください!

ただし本の値段が、

2860円と高いです😅

🤡「それはハードル高いよね〜」

池田光政とはどんな人?

🤡「ところで池田光政って、

どんな人なのか説明しないと。

岡山県民は良く名前を聞くだろうけど、

他藩の人は知らないよね?」

そうだよなあ。

じゃあ池田光政について、

説明しよう。

まず、

「仁政」

(じんせい)が池田光政の政治理念だな。

🤡「じんせい?」

池田光政は、

「岡山の国を任されたけれども、

自分の国とは思わない。

百姓など下々の者まで、

安穏に暮らせる事が幕府への奉公」

みたいな事を言ってるわけだね。

🤡「それが仁政か。

民が幸せに暮らせる事を望んだんだね」

渋沢栄一の道徳経済合一説と似てるかな。

🤡「他に池田光政がやった事は?」

熊沢蕃山を招聘して、

儒学、特に王学・朱学を岡山城下に、

盛んに広めた。

🤡「良く分からないけど、

城下の教育レベルが上がる事は、

良い事だよね」

仁政という理念も、

儒学から出たものだね。

さらに池田光政は、

庶民の教育も充実させようとして、

各郡に手習所(てならいしょ)を、

設立した。

🤡「江戸初期で農民とか、

庶民の教育に力を入れるとは、

驚きだな」

閑谷学校の設立も、

その一環だね。

ただ残念ながら次の綱政の時、

財政再建を理由に手習所は、

全て潰されてしまうんだけど😅

🤡「綱政、何やってんだよ〜!」

光政による教育などの締め付けが、

厳しかったから、

綱政は光政と真逆の政策をする様に、

なったらしいね。

🤡「厳しい父ちゃんだったんだな」

「お前ら全然ダメ!💢」

と綱政や家臣を叱りつけるシーンも、

この本には書いてあった😅

🤡「仁政を実現するため、

次の殿様や家臣に、

厳しくする事は必須だったのかな?

でも僕だったら心折れるわ」

そんな感じで池田光政は、

教育を武士にも庶民にも広め、

武士には仁政を厳しく叩き込んだ。

そんなイメージが、

この本、谷口澄夫さんの「池田光政」を、

読んで感じました。

🤡「岡山藩が出来たばかりで、

教育の全体的なレベルアップは、

この後の時代に大きいよね」

池田光政、

実際、この後の岡山藩主に、

影響を与えて、

後の代まで尊敬されてたらしいからねえ。

谷口澄夫「池田光政」で書いてある事は?

🤡「この谷口澄夫さんの本、

『池田光政』は、

その辺りの事が書いてあるんだね?」

そうなんだけど、

池田家と池田光政が岡山に来た経緯とか、

池田家の家系図なんかも書いてあるね。

🤡「池田家って、

織田信長と乳兄弟だった、

池田恒興の子孫だよね?」

そうなんだけど、

さらに遡ると源頼光の子孫で、

楠木正行(くすのきまさつら)の、

子孫の可能性もあるらしい。

🤡「という事は楠木正成の子孫?」

確かかは知らないけど、

岡山市中区の三勲神社(さんくん)は、

和気清麻呂、楠木正行、児島高徳の、

3人が祀られてるみたい。

🤡「それは行ってみないと」

他にも、

光政の財政政策、農民政策、

新田開発などの土木事業、

経済政策、宗教対策など

について、

書いてあります。

宗教対策は結構抑圧的な事してて、

以外ですが面白いです😅

🤡「名君と呼ばれる人でも、

全てが善な訳ではないんだな」

岡山藩の礎を作った名君、

池田光政について、

岡山の人はもっと詳しく知っておいても、

良いのではないでしょうか?

よろしければ読んでみてください!

まとめ

  • 池田光政は「仁政」に力を入れ、武士にも庶民にも教育に力を入れ、岡山藩全体の教育の向上を図った。
  • 谷口澄夫「池田光政」では池田家と光政が岡山に来た経緯や池田家の家系図から書いてある。岡山の人は読んでみてほしい。

感想

🤡「この本を読んで、

どう思った?」

池田光政って確かに名君なんだけど、

宗教的抑圧など、

良い所ばかりでもないのが、

逆に面白かったね。

🤡「寺院を淘汰したんだよね…。

何があって、そんな事を?」

あと、この本、

2860円もしたの、

少し財布に痛かったな😅

🤡「マイナーな歴史本って、

高いのも多いよね。

でも仕方ないよね」

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

ちなみに次に読もうかと、

考えてる本↓