【五十嵐貴久「気仙沼ミラクルガール」感想】実在するアイドルグループをモデルにした小説?震災半年後の被災地も描かれてる?

2021年2月8日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

図書館でジャケ買いならぬ、

ジャケ借りしました。

読みたい本が無い時には、

こういうのも良かろうかと。

図書館はタダで本が読めますから、

面白くなくても、

リスクはほぼ0ですからね。

「気仙沼

ミラクルガール」

という小説を読みました。

アイドルに関する小説を読みたい!

震災から立ち上がる人達を、

描いた小説を読みたい!

と思ってる人にオススメです!

「気仙沼ミラクルガール」は実在するアイドルグループをモデルにした小説?

「気仙沼ミラクルガール」は、

実在するアイドルグループ、

SCK GIRLSという、

実在するアイドルグループの話を、

モデルにした小説です。

「サトケンさん」という、

45歳の中年保険の営業マンが、

主人公の元バンドマン(デスメタル)の

30歳男のリューを、

地元アイドルグループの活動に、

ほぼ強引に誘って曲を作らせます😅

気仙沼の中高生の女の子を集め、

アイドルグループを立ち上げる。

さらに、もう一人の主人公、

詩織という女の子の精神的な成長を

描いた話でもあると思っています。

ネットで叩かれたりしながらも、

活動を続け、

地元の人達に支えてもらって、

被災地の希望となる。

東日本大震災から半年後の被災地のリアルな惨状が描かれてる?

この小説には、

テレビでは、

なかなか伝わらない、

被災地の半年後のリアルさが

描かれてもいます。

主人公の詩織は、

津波で通っていた高校が無くなり、

歩いて20分もかかる高校に

行かなければならなくなった。

それが原因なのもあり、

不登校になったり、

仲の良い友達と集まったら、

その友達は大概みんな家族を

失っていたりします。

テレビで見るより、

よっぽど生々しい感じがありました。

スイスイと読み進める事が出来て、

結末には何と言ったらいいか…。

でも、ステージに立つ事で

いろいろな事を乗り越えて、

登場人物が前向きになって

成長していくのが微笑ましかったですね。

まとめ

  • 「気仙沼ミラクルガール」は実在するアイドルグループSCKガールズをモデルにした小説
  • 東日本大震災半年後の被災地をリアルに描いてる

それでは今日はこの辺で!

それでは最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!