【福原遷都は土地がなくて大変!】平治の乱から後!「平清盛の闘い 幻の中世国家」感想

2021年7月24日

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

🤡「どーもデルピエロです!」

今日は、

歴史の本

のレビューです!

🤡「おっ!

今日は誰?何?についての本?」

「平清盛の闘い

幻の中世国家」

という本を紹介します!

🤡「『源頼朝』と同じ、

元木泰雄さんの本だね」

そう、「平清盛の闘い 幻の中世国家」、

福原遷都について詳しく書いてあり、

他にも鹿ヶ谷の陰謀事件

後白河院幽閉、以仁王の乱、

日宋貿易、南都焼討など、

平清盛がやった事について、

知りたい人に読んでもらいたいです!

平治の乱から後の平清盛について詳しく書いてある本?

「平清盛の闘い 幻の中世国家」、

清盛が生まれてから、

平治の乱までは、

完結に書かれてる。

🤡「同じ元木泰雄さんの、

『保元・平治の乱 平清盛勝利への道』

で、平治の乱までは描かれてるからかな?」

多分ね。

平治の乱より前の平清盛について、

詳しく知りたい人は、

『保元・平治の乱 平清盛勝利への道』

を読んでみてください!

🤡「ところで、

平治の乱の後の平清盛って、

何をしたの?

どんな事があったの?」

太政大臣になったり、

兵庫の港で日宋貿易をしたり、

後白河院と仲が悪くなり、

後白河院らが鹿ケ谷の陰謀事件を起こしたり、

治承3年の政変で、

後白河院を鳥羽に閉じ込める。

そして以仁王の乱の後、

福原遷都。

そして興福寺・東大寺など、

奈良の寺社を焼き討ちする、

「南都焼き討ち」🔥

など。

🤡「最後のが怖い💀」

福原遷都の詳しい事が書いてある?

面白いと思ったのが福原遷都について、

詳しく書いてあった事。

🤡「京から今の神戸市の辺りに、

平清盛が都を移したんだよね?

それが面白いの?」

いや、神戸の地理に詳しい人は、

よくわかルパン三世だと思うんだけど、

神戸つまりは福原の辺りって、

平地が少ないんだよね。

🤡「ん?

それがどうした?」

京都より平地が少ないんだ。

つまり…

都を置くには土地が足りない。

福原に遷都するのは、

難しかったんだ。

🤡「え?

じゃあ、なぜ福原に遷都したの?」

平清盛が強行に遷都を進めたんだよ。

北は山、南は海、

周りの淡路・播磨は平氏の領国。

🤡「守りやすいって事か」

他にも色々理由があるみたいだけどね。

とにかく福原は土地が少ないので、

どういう風に都を整理するか、

苦心された様で、

そこが面白かった。

感想:平清盛を好きになれた?

※ここからは「平清盛の闘い

幻の中世国家」の、

個人的な感想です。

🤡「こういう1人の歴史の人物を追った、

歴史の真実を書いた本って、

その人物の事を好きになる事も多いけど、

どうだった?」

いや〜、

平清盛は好きには

なれなかったな〜。

🤡「どの辺が?」

平清盛も平氏も、

高圧的で傲慢

なんだよね。

🤡「

『平氏でなければ、

人間ではない』

という有名な言葉があるけれど、

事実もその通りだったという事か」

そうだね〜。

治承3年の政変から後、

福原遷都とか南都焼き討ちとか、

安徳天皇を強引に九条の辺りに、

住まわせたりとか、

強引な所が目立つなあ。

🤡「平氏の高圧的な所が、

諸国の反感を買って、

反平氏の機運に繋がり、

源氏と結びついて源平合戦での、

平氏滅亡に繋がるんだよね」

そうなんだよね。

平氏が滅亡するのは自業自得

と思えてしまうなあ。

まとめ

  • 「平清盛の闘い 幻の中世国家」は平治の乱から後の平清盛について詳しく書いてある本
  • 福原遷都について詳しく書いてある。福原は京より土地が少なく、都を作るのに苦労した

清盛が生きていたら、

公武が合体した政権

が出来ていたとされる。

🤡「それって、すごいの?」

約200年後の足利義満の時代に、

皇族を取り込んだ公武合体政権

が出来てたらしいんだ。

🤡「凄さは分からないけど、

200年も時代を先取りできてたって事か」

そこら辺が、この本の副題、

「幻の中世国家」

の意味だと思うんだけどね。

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!