【「鎌倉殿の13人」の時代考証!】坂井孝一 先生のおすすめ本を紹介!
こんにちは〜!
カワタツです!
🤡「どーも!
デルピエロです!」
2022年の大河ドラマ、
「鎌倉殿の13人」、
人気だね!
🤡「大泉頼朝が、
平兼隆の館を襲う前、
武士たちにお願いして回るのが、
史実なのにはビックリだね」
時代考証がしっかりしてるって、
事だよね。
🤡「『鎌倉殿の13人』の、
時代考証って誰なの?」
坂井孝一先生です!
🤡「この坂井孝一先生は、
鎌倉時代を研究してる人なの?」
そういう事だね!
僕も何冊か著書を拝読したよ!
🤡「じゃあ、
坂井孝一先生の著書で、
オススメの本
を紹介してよ!」
わかりました!
とりあえず2冊紹介します!
後で追記するかも!
目次
実朝暗殺について詳しく解説!源氏将軍断絶
まずは、
源氏将軍断絶
をオススメします!
🤡「タイトル的に、
最後の源氏将軍、
源実朝までの話?」
そういう事。
頼朝・頼家・実朝の三代の源氏将軍と、
さらに実朝暗殺の詳しい状況について、
説明してあります!
🤡「『鎌倉殿の13人』の、
予習になりそうだね!」
詳しくは上の記事で説明してます!
🤡「興味あれば読んでみてください!」
朝廷と武士の関係が逆転?承久の乱
続きましては、
「承久の乱」。
🤡「承久の乱って、
どんな乱だっけ?」
源実朝が暗殺された後、
朝廷と鎌倉幕府の仲が悪くなって、
両者の間で大きな戦いになったんだよ!
🤡「それは大変だ!」
朝廷と武士の関係が逆転した戦い
でもあります!
北条義時もかなり関わっています!
🤡「承久の乱も『鎌倉殿の13人』で、
やるんだろうな!」
詳しくは、
こちらを読んでみてください!
鎌倉殿の13人の予習になりそうな坂井孝一先生のオススメ本まとめ
- 源氏将軍三代と源実朝の暗殺を詳しく描いた「源氏将軍断絶」!
- 朝廷と武士の関係が逆転し、北条義時も関わった「承久の乱」!
どちらもオススメです!
坂井孝一先生は去年2021年に、
上の本も出してるみたいです。
🤡「将軍と執権北条氏の、
関係を書いた本かな?
面白そうだね!」
僕もまた読んでみます!
「鎌倉殿の13人」や、
鎌倉幕府の本については、
いろいろと記事を書いてます!
🤡「これも興味があれば、
読んでみてください!」
それでは今日はこの辺で失礼します!
🤡「さようなら〜!」
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!
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