【古代から現代まで続く金剛組の小説?】大阪・四天王寺を描いた木下昌輝「金剛の塔」

2021年8月2日

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

ねえ、突然だけど、

以前行った四天王寺、

覚えてる?

🤡「おお!

大阪のど真ん中にあるのに、

とても良いお寺だったね!」

そう、四天王寺は誰が作ったか、

知ってる?

🤡「聖徳太子だろ?」

そうなんだが…、

四天王寺は、

金剛組という大工集団が、

古代からずっと作ったり修繕したり、

してきたんだ。

🤡「そうなんだ」

というわけで今日は、

四天王寺と金剛組を、

題材にした小説

を紹介します!

🤡「そうくるか」

木下昌輝さんの、

「金剛の塔」

を紹介します!

🤡「木下昌輝さんといえば、

『宇喜多の捨て嫁』『宇喜多の楽土』

『応仁悪童伝』など、

面白い小説をたくさん書いてるよね」

歴史好きにはもちろんオススメしたいですが、

建築好きや建築を勉強してる人にも、

オススメしたいです!

古代から現代まで続く大工集団?金剛組とは?

🤡「『金剛の塔』というタイトル、

奈良の法隆寺を想像しちゃいそうだな」

僕も最初は法隆寺の小説かと思ったよ😅

でも金剛の塔は、

大阪の四天王寺と、

聖徳太子の時代から、

四天王寺を修理してきた、

金剛組の話なんだ。

🤡「聖徳太子の時代から現代まで?

相当歴史のある大工集団だな」

実際に金剛組は、

社寺建築の会社として、

現代まで続いてる。

🤡「HPあるのかよ。

すごいな」

そう、四天王寺五重塔は、

戦火や落雷により何度も焼失した。

しかし、その都度、

金剛組によって建て直されてきた。

🤡「1000円以上前から、

技術が受け継がれてきたのか。

すごいな金剛組」

「金剛の塔」は、

そんな金剛組について書かれた小説です。

「金剛の塔」はどんな小説?

そして「金剛の塔」は、

現代の青年が金剛組(作中は魂剛組)に、

入社し、

そこから6つの時代の、

各時代の四天王寺五重塔に、

関わる人達の話なんだ。

🤡「6つの短編の小説って事か〜」

そう、各時代、

四天王寺に関わる人のなかには、

色々な人がいる。

五重塔の建設に真面目に打ち込む人。

悪事に手を染めてしまう人。

自分の才能の無さに嘆く人。

突然の悲劇に嘆く人。

🤡「色々な人がいて、

色々な苦労と悲しみがあるな」

また最初に日本に五重塔建設の技術を、

伝えようとした渡来人は、

地震の多い日本で五重塔を建てる、

困難さに苦労する。

🤡「大陸は地震ないのかな?

大変だろうね」

人ではない動物のことを書いた話も?

🤡「?

犬とか猫とか猿とか?」

また四天王寺五重塔には、

現代の建築学でも、

解明されてない謎もある?

🤡「技術の分野で、

1500年前の技術が現代でも分からない。

それは不思議な話だよね」

みなさん、ご存知の通り、

日本では地震が頻発しますが、

日本の五重塔は、

地震で倒れた事は、

一度もないらしいです。

🤡「マジか!

四天王寺も法隆寺も全部?」

そういう事になるね〜。

阪神大震災でも無事だったらしいです。

🤡「日本の木造建築の技術はすごいんだな」

そんな四天王寺五重塔や、

金剛組の凄さは、

「金剛の塔」を読むと、

もっと理解できるかも?

🤡「歴史小説としても、

建築について書いた本としても、

面白そうだよね!」

「金剛の塔」、

ぜひ読んでみてください!

まとめ

  • 金剛組は四天王寺を古代から現代まで修理し続けた大工集団。「金剛の塔」は、その金剛組について書かれた小説。
  • 「金剛の塔」は6つの時代の、四天王寺に関わる人達を描いた小説。6つの短編で構成されてる。

金剛の塔、面白いですよ!

🤡「僕も買おうかな?」

🤡「hontoで近くの丸善の店舗の、

在庫検索をしよう!」

店舗になかったら、

hontoで注文して、

近くの丸善で受け取れば良いね!

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!