【「『京都』の誕生 武士が作った戦乱の都」感想】平安京の中に京都の有名な観光地はほとんどない?

2021年2月14日

こんにちは!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

京都と平安京に関する本

の紹介です。

「『京都』の誕生 

武士が作った

戦乱の都」

という本を紹介します!オーイエー!

京都を観光するのが好きな人、

この本を読んだら京都観光が、

より楽しくなりますよ!

京都の歴史について、

深く知ってみてください!

平安京の中に京都の有名な観光地はほとんどない?

さて、まず最初に、

京都の有名な観光地

をひたすら上げてみますね。

清水寺

金閣寺

銀閣

上賀茂神社

下鴨神社

知恩院

三十三間堂

北野天満宮

平等院

祇園

先斗町

鴨川

嵐山

皆さんも行った事ある所

ばかりなのでは?

有名な所ばかりですよね。

ん?

「京都の有名な

観光地の

名前を並べた事に

意味はあるの?」

と?

あるんです。

これが今日の本題なんですが、

この京都の名だたる観光地、

全て平安京

中にはない。

ということ。

「は?????」

と思いました?

僕も最初にこの部分を読んだ時は、

その反応でした😅

京都に寺はたくさんある。でも平安京の中に寺を作ってはいけなかった?

そもそも、

平安京の中には、

寺を建てては

いけなかった🈲

「え?

今の京都駅から北に、

たくさん寺があるじゃん?」

と思いますよね。

それは江戸時代以降に

引っ越してきた寺や、

「うちは寺じゃないから」と

言い張ってるもの

がほとんどらしいです。

唯一の例外が東寺。

東寺は平安京が成立する前

から存在してたそうです。

京都御所でさえ平安京の範囲内にはなかった。

そして平安京からはみ出た、

今の観光地が多く占める部分を、

「京都」というべきなんだそうです。

京都が世界遺産に認定されたのは

寺社仏閣の景観があるから。

なのに観光客が元の京都、

平安京の内部は、

京都駅しか踏まずに帰る

という事になります。

「『京都』の誕生 武士が作った戦乱の都」は京都の面白い真実が書いてある本?

他にも「『京都』の誕生 

武士が作った戦乱の都」には、

平安京からの

京都の街の成り立ちから、

面白い京都の真実

が書いてあります。

京都の警備をする、

検非違使少数精鋭。

一時期28人しかいない時があり、

業務が過酷過ぎてパンク💥した

とか、

京都の鳥羽(京都南インターの辺り)に、

白河法皇が現代の、

東京の皇居と

同じくらいの広さの邸宅を構えた。

その周りに院近臣が移り住み、

ほぼ「遷都」に近い状態だった。

などなど。

検非違使といえば、

「応天の門」に出てくる、

在原業平が有名ですね。

まとめ

  • 平安京の中に京都の有名な観光地はほとんどない
  • 平安京の中に寺を建ててはいけなかった。今も平安京に残る寺は当時のみ
  • 検非違使はパンク気味、白河院の鳥羽邸宅は遷都に近い状態だった

面白い本なので読んで欲しいです。

コロナが収まって

京都に行く時、

この本を読んで行くと

京都を見る目が変わるかも!

それでは今日はこの辺で! 

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!