【梶井基次郎「檸檬」感想】抽象的な描写が多い短編集の小説?「城のある町にて」は三重県松阪市が舞台?

2021年4月12日

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 こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

昔の小説のレビューです!

梶井基次郎さんの、

「檸檬」。

「れもん」と読みます。

2020年3月に、

三重県の松坂に行ったんですが、

松阪城の月見櫓の辺りに、

梶井基次郎の石碑

がありました。

梶井基次郎松阪に1ヶ月滞在して、

城のある町にて

を書いたそうです。

「コレも何かの縁」と思い、

城のある町にて」が収録された、

この短編集「檸檬

を買ってみました。

城のある町にて」は松阪の町を舞台に、

主人公は松阪城の石垣に登理、

下の城下町を見下ろしたり、

姉夫婦と家族団欒する様な

描写がありました。

他の話も読んでみましたが、

昔の言葉使いで

抽象的な描写が多く、

読み取るのが難しかった😅

しかし、この時代の人に共通した印象ですが、

狂気じみた雰囲気

も多かったですね。

いや好印象。

個人的には「冬の蝿」が好きでした。

言葉が難しい分読むのに時間がかかります。

600円とかで買える割に

長く読めてコスパ良い?(笑)

短編集だから読み終わった後、

もう一回読んでみても、

気楽に楽しめるかも。

それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!