【ミステリーの面白い要素だけを抜き出した小説?】円居挽さんのルヴォワールシリーズ4作を紹介!

2021年11月17日

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こんにちは〜!

カワタツです!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

ねえ。

🤡「ん?」

ミステリー小説の、

面白い要素だけを抜き出して、

さらに登場人物も個性的な小説、

読みたくない?

🤡「そんなのあるの?」

あるよ!

円居挽さんの、

ルヴォワールシリーズ。

🤡「作者の方、

なんて読み方?」

まどいばん。

🤡「ルヴォワールシリーズって、

どんな小説?」

それを、この記事で説明していきます!

まずルヴォワールシリーズの、

背景などを説明してから、

4部作を1冊ずつ、

あらすじを説明します!

めちゃめちゃ面白かったので、

ミステリー好きの人、

読んでみて欲しいです!

あまりネタバレしない様に書いてます!

ルヴォワールシリーズとは?

🤡「まずルヴォワールシリーズの、

全体的な背景を説明してもらおうか」

いいだろう。

まずルヴォワールシリーズ、

舞台は京都。

🤡「おっ、いいねえ」

京都の伝統的な私的裁判イベント、

双龍会(そうりゅうえ)

を中心としたストーリーなんだ。

🤡「そうりゅうえ?

私的裁判?」

例えば、ある事件が起こり、

犯人として訴えたい相手を、

御贖(みあがない)とし、

訴えられた相手を守る弁護人を、

青龍師(せいりゅうじ)とする。

そして訴えた側

黄龍師(こうりゅうじ)は、

論理で青龍師と御贖を攻撃する。

🤡「論理合戦で舌戦を繰り広げるわけか」

そう、基本的に4部作とも、

この双龍会を中心に展開する。

論理を駆使して、

幾重にもひっくり返る真相が、

見ものなんだ。

🤡「そんなにひっくり返るの?」

双龍会は、

決して真実を見極めた者が勝ちではなく、

真相をでっち上げても良いんだ。

🤡「えっ?

そんなのアリなの?」

理屈が通ってれば、

なんでも良い感じ。

探偵じゃないからね。

ミステリー小説の面白い要素だけを、

抜き出した。

とは、そんな意味だね。

🤡「真相が正しくなくても、

論理的に突き詰めた方が勝ち。

そんな論理合戦が好きな人は、

楽しめるミステリー小説か。

やや上級者向けだな。

ところで主人公は、

どんな人なの?」

主人公は京都大学の学生、

御堂達也。

奈良の越天学園で、

群書類従(ぐんしょるいじゅう)

と呼ばれる組織を立ち上げ戦ってきた、

キレキレの頭脳の持ち主。

🤡「高校で戦ってきた?

少し中二病くさいが」

他にも越天学園で達也の先輩だった、

瓶賀流(みかがみつる)、

頭は良いけど暴走する、

城坂論語、

龍師の家・龍樹家のボス的存在、

龍樹落花。

その妹の龍樹撫子などが、

メインの登場人物。

🤡「女性もいるんだね」

そう。

そして登場人物が個性があって魅力的。

双龍会という論理合戦で繰り広げられる、

ミステリーの良い所のみを抜き出した様な、

何でもアリの論理合戦。

さらに登場人物が個性的で魅力的。

これが円居挽さんの、

ルヴォワールシリーズの、

魅力です!

丸太町ルヴォワール

それではルヴォワールシリーズの、

作品を1つ1つ紹介していきます。

まずは1作目の、

「丸太町ルヴォワール」から。

🤡「最初の1作目か。

どんなストーリー?」

登場人物の1人・城坂論語は、

祖父・城坂慈恩の家で療養していた。

すると、

論語の部屋に「ルージュ」と名乗る、

女性が入ってくる。

🤡「不審者!」

普通はそうなるだろうけど、

論語とルージュは仲良く談笑する。

🤡「なぜ、そうなるのか」

小説だから😅

ルージュに眠り薬を入れられ、

論語は眠る。

論語が起きると、

祖父の城坂慈恩が死んでいた。

🤡「え?

それってルージュが犯人じゃないの?」

普通はそう思うだろうけど、

論語の部屋から、

ルージュがいた痕跡は消えていた。

🤡「マジか。

「ルージュ?

そんなヤツいねーだろ」

みたいに無かった事にされてしまったのか」

そういう事。

そして3年後、

いろいろあって論語の叔父、

純紀(すみのり)が、

論語を双龍会にかける。

🤡「なぜ3年後?」

それは小説を読んでね。

そして主人公・御堂達也の先輩、

瓶賀流が論語を守る青龍師となり、

黄龍師・龍樹家の龍樹大和と対決する。

🤡「焦点は、

ルージュとは誰だったのか?

って事か」

その通り。

丸太町ルヴォワール、

どんでん返しと

淡い恋の気持ちが切ない、

ミステリー小説です!

烏丸ルヴォワール

続いては「烏丸ルヴォワール」

🤡「『丸太町ルヴォワール』の続きだよね。

どんな話?」

「黄母衣内記」という、

古い書物を巡ったストーリー。

「黄母衣内記」を持った、

綾織耕作が交通事故で死んだ。

黄母衣内記が欲しい弟の文郎は、

弟の武郎が、

「耕作の自動車に細工した!」

と言い立て、

武郎を双龍会にかける。

そして文郎側の龍師は龍樹家。

御堂達也・城坂論語・龍樹撫子の3人が、

事件を調べて双龍会に臨む。

🤡「達也と論語は、

龍樹家に入ったんだな」

そして瓶賀流は、

伝説の龍師「ささめきの山月」に唆され、

龍樹家と敵対する側の龍師として、

双龍会に立つ事になる。

🤡「今まで味方だったのに、

敵になるのか!」

そう!

そして冒頭にいきなり仕掛けがあります!

さらに「ささめきの山月」とは何者?

烏丸ルヴォワール、

面白いですよ!

今出川ルヴォワール

そして3作目、

今出川ルヴォワールです。

🤡「どんな話?」

まず主人公・御堂達也が、

ある事件の犯人として、

双龍会にかけられる。

🤡「マジか!

主人公が?」

そう。

大怨寺(だいおんじ)という寺で、

僧侶が殺され、

たまたまそれを見つけた、

御堂達也が犯人にされるんだ。

🤡「なんてこったパンナコッタ」

そして後半では、

権々会(ごんごんえ)という、

ギャンブル大会が始まる。

🤡「え?

ギャンブル大会?」

そう。

鳳(おおとり)という、

小説オリジナルのゲームで、

御堂達也・城坂論語・龍樹撫子が、

伝説の博打打ち・定恩や、

龍師・天親寅彦と戦う。

🤡「何が何だかわからないけど、

面白そうな展開」

河原町ルヴォワール

そしてルヴォワール4部作最終話。

河原町ルヴォワール。

いきなり重要人物、

龍樹落花が死にます。

🤡「唐突!」

それを巡って、

龍樹家は青蓮院を双龍会にかける。

龍樹撫子が戦うのは、

裏切った元恋人・城坂論語。

元々、撫子に勝ち目のない戦い。

悲壮感が印象的だった。

🤡「壮絶だ」

でも最後は良い結末だったよ。

🤡「マジか!

どうやって良い結末になるのか、

想像が付かないけど」

というわけで、

円居挽さんのルヴォワールシリーズ、

4部作をまとめて紹介しました!

魅力的な登場人物が織り成す、

論理合戦!

4作を一気読みしちゃってください!

僕はこの記事を書いてる時、

読み終わって寂しい気持ちになってます。

🤡「続き物小説って、

そうなるよね。

ところでルヴォワールシリーズ、

その辺の本屋で手に入るかな?」

いや僕も取り寄せたし、

郊外の本屋にはないかも。

丸善とかジュンク堂とか、

広い本屋ならあるかもしれないけど。

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それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!