【今村昌弘「魔眼の匣の殺人」】前作「屍人荘」を超えた?超常現象とロジカルを織り交ぜた「予言」のミステリー!

2021年2月13日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

超常現象を使ったミステリー

のレビューです!

今村昌弘さんの

「魔眼の匣の殺人」。

今村昌弘さんと言えば、

前作「屍人荘の殺人」が、

大ヒットしましたね。

「魔眼の匣の殺人」は、

「屍人荘の殺人」に続く小説です。

一味違った現代のミステリーを、

読みたい人にオススメ!

超常現象を使ったミステリーです!

今回のテーマはズバリ、

予言。

「魔眼の匣の殺人」のあらすじは?

「魔眼の匣の殺人」は、

「屍人荘」にも出てきた、

神紅大学の葉村譲と、

剣崎比留子の2人が主人公。

人里離れた建物に訪れ、

そこで起きた、

超常現象を含んだ殺人事件に

巻き込まれる話。

その建物は元は、

超能力を研究する研究所。

さらには、

「魔眼の匣」

(まがんのはこ)

という異名を持ってる、

コンクリートでできた殺風景で、

不気味な建物。

そしてその研究所を所有していたのは、

「屍人荘」の事件にも関与していた、

班目機関。

そして、その建物には、

「予言」を行う、

サキミという女性

がいるという。

それを聞いて譲と比留子は、

W県の山奥にある、

魔眼の匣に向かう。

そして2人は道中で、

スケッチブックに絵を書いて、

予言をする女子高校生

に出会う。

そして、ある理由で外界から閉ざされる、

魔眼の匣一体。

そこで起きる殺人事件に、

2人はどう対処するのか?

そんな感じの超常現象を

含んだミステリーです。

予言がテーマのミステリー?

「屍人荘の殺人」は、

○○○がトリックの肝でした。

ネタバレになるから言えませんが😅、

上手くトリックに使えてましたよね。

○○○を使ったミステリーは異色過ぎて、

「屍人荘の殺人」以上の小説を

続けて書けるの?

という疑問が湧きました。

そして「魔眼の匣の殺人」は、

(本の帯に書いてあるので、

言っちゃうんですが)

予言🔮

がテーマの小説。

閉鎖された環境で、

予言を使った事件が起きます。

預言者のサキミと、

スケッチブックに予言の内容を書く、

女子高生を軸に、

「え?まさか?」みたいな

出来事が続くにもかかわらず、

中身は結構ロジカル

本格的なミステリーです!

まとめ

  • 「屍人荘の殺人」に出てきた葉村譲と剣崎比留子が、人里離れた研究所「魔眼の匣」で起きた殺人事件に巻き込まれる
  • 予言がテーマのミステリー。預言者サキミとスケッチブックに予言の内容を書く女子高生が事件に絡むミステリー。

「魔眼の匣の殺人」、

登場人物の感情

しっかり表現されていて面白かったです。

個人的には久々の小説で、

確か5日位で読み終わっちゃいました。

勿体無い😅

是非読んでみてください!

それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!