【恩田陸「まひるの月を追いかけて」感想】奈良県の観光地を舞台にしたミステリアスな雰囲気の小説?

2021年2月13日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

奈良の観光地を舞台にした小説

のレビューです。

恩田陸さん

「まひるの月を

追いかけて」。

僕の読書記事をよく読んでくれる人は、

「カワタツさん、

恩田陸なんて読むの?」

と意外に思ってくれるかもしれません。

思ってくれた人…

いないか😅

この本は奈良によく旅行する人や、

これから奈良を訪れてみたい人に、

オススメの本です!

奈良県の観光地が舞台の小説?

恩田陸さんの小説は

15年ぶり位に読みました。

2019年4月に奈良を旅行した時、

泊まった奈良のホテルに、

奈良に関係する本

が集めてあり、

その中に、

「まひるの月を追いかけて」

がありました。

「まひるの月を追いかけて」は、

奈良に関係した小説なの?

と思ってくれた人がいれば、

とても有り難いですね。

「まひるの月を追いかけて」は、

主人公の女性が、

奈良県の観光地を

旅行する小説

主人公の女性は、

母親が違う兄

恋人の女性と一緒に、

奈良で消息を絶った

異母兄を探すため、

奈良を旅する話。

異母兄が奈良を旅した

ルートが書かれた手帳が、

恋人の女性の元に送られてくるんですが、

その手帳に書かれている通り

に旅行をします。

明日香奈良市法隆寺

橿原神宮藤原京

今井山辺の道など、

奈良の各地を旅して回ります。

表紙の

明日香・橘寺の前の、

田んぼに囲まれた道

も出てきます。

ミステリアスな雰囲気がある小説?

恩田陸さんの小説、

「ミステリアスな雰囲気が

すごいけど、

ミステリーではない」

という小説が多いと思います。

「まひるの月を追いかけて」は、

人が殺されたりはしませんが、

ラストで

「え〜!この人!?」

と言うミステリアスな驚きがあります。

さらに舞台の奈良は、

特に明日香の辺りは、

元々首都だった場所で、

独特のミステリアスな雰囲気のある所。

それも相まって、

ミステリアスさを増してると思います。

「まひるの月を追いかけて」、

読んでみてください。

まとめ

  • 「まひるの月を追いかけて」は主人公の女性が異母兄の行方を追って奈良県の観光地を回る小説
  • 舞台・奈良の雰囲気も相まってミステリアスな雰囲気が出てるのが魅力

明日香に行った事はありますが、

小説に出てきた甘樫丘などは、

回れてないので行ってみたいです!

それでは今日はこの辺で失礼します〜!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!