【奈良の観光地が舞台?】ミステリアスな小説?恩田陸「まひるの月を追いかけて」感想

2021年9月7日

広告

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

奈良の観光地を舞台にした小説

のレビューです。

恩田陸さんの

「まひるの月を追いかけて」。

この本は奈良によく旅行する人や、

これから奈良を訪れてみたい人に、

オススメの本です!

奈良県の観光地を旅する小説?「まひるの月を追いかけて」のあらすじ

個人的な話ですが、

恩田陸さんの小説、

15年ぶり位に読みました。

2019年4月に奈良を旅行した時、

泊まった奈良のホテルに、

奈良に関係する本や漫画が集めてあり、

その中に、

「まひるの月を追いかけて」

がありました。

「まひるの月を追いかけて」は、

奈良に関係した小説なの?

と思ってくれた人がいれば、

とても有り難いですね。

「まひるの月を追いかけて」は、

主人公の女性が奈良県の観光地を、

旅行する小説です。

主人公の女性は、

(母親が違う)兄が行方不明になったため、

兄を探しに、

兄が消息を絶った奈良を旅する小説です。

しかも兄の恋人の女性と一緒に。

兄が旅した奈良のルートが、

書かれた手帳が、

その恋人の元に送られてきて、

2人はその手帳に書かれている通りに、

奈良を旅行します。

飛鳥や奈良市内、

法隆寺、橿原神宮、

藤原京跡、今井、山の辺の道など、

奈良の各地を旅して回ります。

表紙の道は、

飛鳥の橘寺の前の道ですね。

僕も2019年に行きました!

ミステリアスな雰囲気がある小説?

恩田陸さんの小説、

「ミステリアスな雰囲気がすごいけど、

ミステリーではない」

という小説が多い気がします。

「まひるの月を追いかけて」は、

人が殺されたりはしませんが、

ラストで

「え〜!この人!?」

と言うミステリアスな驚きがあります。

さらに舞台の奈良は、

特に明日香の辺りは、

元々首都だった場所で、

独特のミステリアスな雰囲気のある所。

それも相まって、

ミステリアスさを増してると思います。

いや、ちょっと無理なこじつけ?😅

まとめ

  • 「まひるの月を追いかけて」は主人公の女性が異母兄の行方を追って奈良県の観光地を回る小説
  • 舞台・奈良の雰囲気も相まってミステリアスな雰囲気が出てるのが魅力

明日香に行った事はありますが、

小説に出てきた甘樫丘などは、

回れてないので行ってみたいです!

それでは今日はこの辺で失礼します〜!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!