【かわいい!切ない?どんでん返し!】相沢沙呼のミステリー小説「medium霊媒探偵城塚翡翠」感想

2021年7月20日

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

このブログでは、

ミステリー小説を何度か紹介してますが、

どんでん返し

とか、

伏線が多く張られている

とか、そんなミステリー小説、

皆さん、お好きなのでは?

しかもキャラクターがかわいい。

切ない。

エモーショナルな気持ちにさせてくれる。

そんな要素もあるミステリーなら、

最高ですよね〜!

ん?

「そんな面白要素を詰め込み過ぎた小説、

あるわけないだろ?」

って?

あるんです。これが。

この記事は、

そんな小説のレビューです。

紹介します。

相沢沙呼(さこ)さんの、

「medium[メディウム]

霊媒探偵城塚翡翠」

という小説。

帯に、

すべてが、

伏線。

とありますよね?

この帯の意味を最後に

思い知らされます!

城塚翡翠がかわいい!

相沢沙呼さんは、

こんな小説も書いてます。

メディウムの表紙を描いたのは誰?

「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」

の表紙、

めちゃめちゃ良くないですか?😊

この表紙は、

遠田志帆(えんたしほ)さん

という人が描いてます。

遠田志帆さんは、

綾辻行人さんの「Another」の表紙

とか、

今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」

の表紙も描いてます!

美しくてかわいくて、

とても良いですよね!

その遠田志帆さんがTwitterで、

「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」

を紹介してて、

面白そうで買ってみたのもあります。

そっちが先!😅

「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」のあらすじ

「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」

のあらすじを説明していきます。

主人公は、

作家の香月史郎(こうげつしろう)

と、

霊媒師の女性、

城塚翡翠(じょうづかひすい)。

に出会い、

城塚翡翠が霊媒の力を使い、

香月史郎が論理的に推理する。

「○○ではないから、

××ではない」

という様な論理的な推理が繰り返され、

真相にたどり着く。

2人で協力して事件を解決していく話。

4本の短編に別れていて、

4件の事件に2人で立ち向かう。

最後に、

多数の女性を刺殺し、

死体遺棄を繰り返す連続殺人鬼

と対決する展開です。

小説の世界がひっくり返るどんでん返し?

これだけ書くと、

よくあるミステリーの様ですが、

最後にとんでもない、

どんでん返しがある。

「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」

で語られてきた世界が、

クルッと裏返される様な展開

が待っています。

このどんでん返しが見事過ぎて、

「medium[メディウム]霊媒探偵城塚翡翠」

最後の1/4位を一気に夜更かしして、

読み終えてしまいました。

読後が切ないミステリー?城塚翡翠がかわいい?

そして、どんでん返しの後、

とても切ない気持ちになる。

詳しい事は言えませんが、

城塚翡翠の気持ちに共感し、

とても切ない気持ちになります。

#翡翠ちゃんかわいい

というハッシュタグが、

Twitterで出回ってました。

最後の城塚翡翠の感情から、

「かわいい」と思う気持ち、

よく分かります。

読後の切ない気持ちからくる、

感情だと思います。

世界が引っくり返った驚きと、

読後の切なさが混じったミステリー。

2020年の本屋大賞で、

6位にノミネートされてました。

個人的にも大当たりミステリー。

すごく論理的で難しいですが、

出来るだけたくさんの人に

読んでもらいたい。

どんでん返しの驚きと、

切ない読後感を、

同時に味わって欲しい。

そういう気分でこの記事を書きました。

作者の相沢沙呼さんは男性?

あと失礼かもしれませんが、

作者の相沢沙呼さんが男性なの、

とても意外😅

ペンネームとはいえ、

最後が「こ」で終わりますし。

でも、よく考えたら、

Hな描写も結構あったな〜(笑)

まとめ

  • 「メディウム」は作家の香月史郎と霊媒師の城塚翡翠が香月が論理的な推理、翡翠が冷媒の力を使って事件を解決するミステリー。
  • 世界が引っくり返る様な「どんでん返し」がある。
  • 最後の城塚翡翠の切ない気持ちに共感する。切ない読後感がたまらない。翡翠ちゃんかわいい。
  • 作者の相沢沙呼さんは名前の割に男性

もっと面白い現代のミステリーを

読みたいです。

今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」も、

とても面白かったです。

ではまた面白い小説を

探していきたいと思います。

それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!