【川村元気「億男」感想】

2021年2月8日

「億男」という本を読みました。

作者の川村元気さんは、

君の名は。

の製作もされてた様ですね。

この「億男」は、

お金に関する処す越。

お金が無い人にも、

ある人にもオススメしたい本です。

「億男」はお金に関する小説?

宝くじで3億円が当たった男が、

借金があるにも関わらず、

大金をどう使っていいか分からず、

大学の時の同級生で

会社社長の九十九に相談して、

いろいろな人の話を聞いて、

お金という物がどういう物か、

探っていく

話です。

登場人物にいちいちクセがあって、

スイスイ読めました。

出てくる人達は大概お金が大好きです。

しかし、お金があり過ぎて、

どう使っていいか分からない、

そういう人ばかりでした。

たくさんお金が

ある方が幸せ?

それとも無い方がいい?

というか幸せって何?

という様な事を突き止めて、

主人公の一男が最後に

自分にとって一番大切な物

を探していく。

3億円手に入れたら、どうする?

しかし、

三億円が手元にあったら、

どうするか?

を僕なりに考えてみました。

取り敢えず家を一括で

買う事を考えましたが、

もし将来、何かしらの理由で

住む場所を変えないといけなくなったら、

これは逆に面倒だと思いました。

それに今住んでる実家もありますし。

長男ですし、所有する建物を、

増やさないほうが良いかもしれない。

欲しい物はせいぜい、

1000万もあれば買えるんじゃない

でしょうか?

デブるかもしれないので食べ物には、

あまりお金を使いたくありません。

服とレコードやCDは欲しいですが、

お金が入って一辺に買っても、

良い物が手に入るとは限らないしな。

取り敢えず、一億は

どこかに寄付する

のが良いと思いました。

東北や熊本などの被災地、

もしくは自分に関係のある団体で、

寄付を必要としてる人に。

さらに一億は自分が死ぬまでの生活費として、

死ぬまで取っておきたいですね。

僕は今34歳ですので、

あと50年生きると仮定すると、

一ヶ月に10万円あれば、

最低生活できますから、

100000×12×50

=60000000

6千万あれば最低限の生活は

働かなくても出来る、

という事になりますね。

あとの1億は…、

これ以上は考えられません。

まあ、お金は持ってても、

使い道が分からなくなって

しまうかもしれませんね。

「お金は死んだらあの世に持っていけない」

とよく言われますが、

必ずしも生きてる内に、

全て使い切る必要は無いと思います。

やはり、僕はお金が欲しいから、

こういう本を読んでしまう

んでしょうなあ…。

しかし、面白かったのは

事実なので良しとします。

実際に3億円を手に入れたら、

こんなに冷静な判断はできないかな?

それでは今日はこの辺で。