【源義朝(みなもとのよしとも)の最期(最後)は?】誰に殺された?逃走ルートは?

2022年7月12日

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こんにちは〜!

カワタツです!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、

おもしろいね!

🤡「案外、

源頼朝義経を、

中心に描かれてるよね!

そういえば、

この2人の父親って、

なんて人だっけ?」

源義朝

(みなもとのよしとも)

だね!

🤡「そうだそうだ!

平治の乱で平清盛に敗れて、

東国へ逃げる所で、

殺されるんだっけ?」

そうそう。

🤡「そこの所、

詳しく知りたいな!

源義朝はどういうルートで、

京から東国へ逃げたのか?

また、

最後はどこの誰に殺されたのか?

とかね」

分かりました!

では、

野口実さんの

「源氏の血脈 武家の棟梁への道」

という本を参考に説明します!

鎌倉殿の13人から、

源頼朝・義経の父、

義朝に興味が出てきた人!

読んでみてください!

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平治の乱の後、源義朝が逃げたルートは?

🤡「源義朝は平治の乱の後、

どういうルートで京都から逃げたの?」

六条河原で大敗した義朝は、

30騎ばかりの家人・郎党を伴って、

鴨の河原を北へ北へ逃れていった。

そこから八瀬・大原を越え、

山越えで近江に出、

そこから東国へ下るというコースを

予定したのである。

野口実「源氏の血脈 武家の棟梁への道」P74

🤡「逢坂峠じゃなくて、

八瀬・大原から、

比叡山を越えたのか」

想像だけど、

山科の方は、

清盛の兵が封鎖してたんじゃないかな?

そして、

この後、比叡山の荒法師に襲われ、

これを斎藤実盛の機転で切り抜けた後、

藤原信頼が追いすがってくるのを、

追い返したり、

義朝の叔父・陸奥六郎義隆が戦死。

🤡「やはり簡単には逃げられない😢」

龍華越(りゅうげごえ、

大原から堅田に至る通り道)

を通過した後、

義朝は堅田から船で、

琵琶湖を渡るつもりだった。

しかし波風が激しく、

船を見つけることが出来なかった。

🤡「あらら」

そのため来た道を戻り、

東坂本→勢田(瀬田)

と逃げる。

🤡「琵琶湖が邪魔になってる感じで、

上手く逃げられないな〜!

平氏に追いつかれるんじゃない?」

そう。

義朝一行は不破の関(岐阜県関ヶ原町)

を目指したものの、

途中で13歳の頼朝が一行とはぐれたり、

アクシデントがあり、

さらに、

不破の関は敵が厳重に固めていたらしい。

🤡「やはりか〜」

一行は北の小関(こぜき、関ヶ原町)

を目指して進むが、

猛吹雪🌨に合い、

また頼朝の姿が見えなくなってしまう。

🤡「ここで義朝と頼朝は、

もう会えなくなってしまったの?」

そこが良く分からないんだけど。

そして一行は、

青墓の宿(岐阜県大垣市)にたどり着き、

ここで3手に分かれた。

義朝は鎌田正清と2人で、

源氏の家人で正清の舅(しゅうと)でもある

尾張の野間内海庄(のまうつみのしょう、

愛知県美浜町・南知多町)

の庄司・長田忠致(おさだただむね)

を頼った。

野口実「源氏の血脈 武家の棟梁への道」P74

青墓の宿(岐阜県大垣市)から、

(河川・海上を経由した可能性が高い)

野間内海庄(愛知県美浜町・南知多町)

へ渡った。

以上が義朝が逃げた経路になります。

🤡「ということは、

義朝は、

この野間内海庄で、

誰かに殺されるんだな」

そういう事になるね。

逃走ルートをまとめてみると、

六条河原

→八瀬・大原

→堅田

→東坂本

→瀬田

→小関(関ヶ原町)

→青墓(大垣市)

→野間内海庄(愛知県美浜町・南知多町)

Googleマップだと、

こんな感じですね。

🤡「京都付近を出るのに、

一番手間取ってるな〜💦」

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義朝は誰に殺された?

🤡「で、義朝は、

誰に殺されたの?」

野間内海庄の庄司、

長田忠致!

🤡「ま、まじか!

頼った相手に殺されるのかよ!」

そう。

裏切りだ。

しかも長田忠致にとって、

婿に当たる鎌田正清も、

殺されてしまった。

🤡「なんてこったパンナコッタ」

というわけで、

源義朝は、

野間内海庄の庄司・長田忠致に、

裏切られて殺されました!

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まとめ

  • 源義朝は平治の乱で負けた後、六条河原→大原→堅田→東坂本→瀬田→小関→青墓→野間内海庄と逃げた。
  • しかし野間内海庄の庄司・長田忠致に裏切られ、鎌田正清とともに殺された。

🤡「そして、

この後、

頼朝は捕らえられ、

池禅尼に助けられるわけか」

この話にも裏があるので、

興味のある方は上の記事を、

読んでみてください!

あと大分省いて書きましたが、

逃走中、

かなりもたついてます!

そこら辺の詳しい所は、

野口実さんの、

「源氏の血脈 武家の棟梁への道」

を読んでみてください!

実は上総介広常三浦義澄も、

出てきます!

🤡「『鎌倉殿の13人』にも、

出てきたよね!」

「鎌倉殿の13人」の関連記事は、

上でまとめてます!

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それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

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