【おとぎ話ミステリー?】青柳碧人「むかしむかしあるところに、死体がありました。」

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

ねえ。

むかしむかしあるところに…

🤡「ん?

桃太郎とか、

おとぎ話か?」

死体がありました。

🤡「え?

いきなり何だよ⁉️

こわっ!」

ごめんごめん。

今日はそういう本を、

紹介しようと思うんだよ。

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」

というタイトルの小説。

作者は青柳碧人さんだ。

(あおやぎあいと)

🤡「マジで、

そのままのタイトルの小説じゃないか!

どんな小説なの?」

おとぎ話をミステリー仕立てにした、

小説だよ!

🤡「え?

桃太郎とか?」

そう、桃太郎の他に、

一寸法師、花咲か爺さん、

鶴の恩返し、浦島太郎

の5話の短編で構成された小説!

🤡「どんなミステリー小説なんだよ!」

この記事では、

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」

の最初の話、

一寸法師の話を、

あらすじとして説明し、

最後に少しネタバレ感想を、

すごく改行して書こうと思ってます。

特殊設定ミステリーが好きな人、

読んでみてください!

そしてミステリーと化した、

おとぎ話、

人間の汚い部分が、

たくさん出たグロテスクな話でした😅

🤡「マジかよ!

でも好きな人多そう」

🤡「特殊設定ミステリーといえば、

今村昌弘さんの、

『屍人荘の殺人』が有名だよね!」

「むかしむかしあるところに、死体がありました。」のあらすじ

🤡「というわけで、

『むかしむかしあるところに、

死体がありました。』

の一寸法師の話の、

あらすじを教えてくれるんだよね?」

そうなんだけど、

一寸法師って、

どんな話か覚えてる?

🤡「えーと」

身長が3cmしかない一寸法師。

京で働いてると、

一寸法師が働いてる家の娘を、

鬼がさらいに来た。

一寸法師が娘を守ろうとすると、

鬼は一寸法師を飲み込んでしまった。

しかし一寸法師は持っていた針で、

鬼の腹の中を刺した。

「痛い!やめてくれ!」

と鬼は降参。

山へ逃げてしまった。

一寸法師は鬼が残して行った、

打ち出の小槌を振って、

自分の体を大きくし、

身長182cmになり、

娘と結婚した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/一寸法師

🤡「という話だよね」

そうだね。

もちろん、このおとぎ話をベースに、

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」の、

一寸法師の話も進むんだ。

🤡「どう話が変わるの?」

おとぎ話と同じく、

一寸法師が鬼のお腹に入るのは、

同じなんだけど、

一寸法師が鬼のお腹に入ってる間、

人が殺されるんだよね。

🤡「え?

それって、

一寸法師にアリバイができる

ってこと?」

そういうこと。

🤡「まさか、

それって犯人は一寸法師なんじゃ?」

それはもちろん言えないな〜😅

これ以上は言わない方が良さそうだね。

🤡「そうだな」

ただ、1つだけ言っとくと、

🤡「なに?」

打ち出の小槌で、

一寸法師が大きくなったりするじゃん?

それがトリックに、

使われてたりするんだよね。

🤡「おい、やめろよ。

ネタバレじゃないか」

大丈夫。

トリックはもっと複雑だから。

🤡「そ、そうか?

とにかく、そこら辺が、

『むかしむかしあるところに、

死体がありました。』

の特殊設定ミステリーと、

言われる所か」

そういう感じだね。

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」、

一寸法師が鬼の中に入る事で、

アリバイが成立する。

🤡「また打ち出の小槌で、

一寸法師が大きくなったりするのが、

トリックに使われる。

そんな特殊設定ミステリーです!」

「むかしむかしあるところに、死体がありました。」ネタバレ感想

さて少しだけ、

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」

のネタバレを書きたいんです。

🤡「ネタバレはやめなさい!」

大丈夫。

今回も記事を一回締めてから、

かなり改行して、

ネタバレを書いていくよ!

🤡「それなら良かった」

と言っても事件の真相には触れてないし、

読んでないけど、

多少のネタバレなら大丈夫!

という人は読んでもらっても、

良いかもしれません!

まとめ

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」は、

一寸法師が鬼の腹に入った時、

アリバイが成立したり、

打ち出の小槌をトリックに使った、

特殊設定ミステリー。

読みやすいし、

面白い!

おすすめです!

🤡「『むかしむかしあるところに、

死体がありました』、

どこの本屋にもある本かな?」

2021年10月現在は結構売れてるから、

どこの本屋にもあるかもしれない。

でも、その後は分からないな。

🤡「丸善やジュンク堂とかなら、

ある?」

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それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

あ、このままずっと下に、

下がって行ってくれれば、

ネタバレ感想を読めます!

🤡「ネタバレを読みたい人だけ、

下がって行ってください!」

さて、ここから、

「むかしむかしあるところに、

死体がありました。」

のネタバレ感想を、

書いていきたいと思います。

🤡「まだ読んでない人とかは、

引き返してくださいね〜」

さて、ネタバレ感想は、

少しだけなんですが、

打ち出の小槌、

鶴が織った着物、

深い穴が惚れるクワ

などの特殊なアイテムが、

それぞれ1話限定のアイテムかと思いきや、

最後の桃太郎の話で、

もう一回出てきて、

すごく有効活用されるんだよね。

🤡「それは、

伏線回収というやつか!」

そうなんだよ!

しかも、それが直接トリックに、

使われるんじゃなく、

布石として使われてたのが、

ニクい所でした!

ネタバレ感想は以上です!

🤡「あ、これだけか」

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!