【西村京太郎「尾道・倉敷殺人ルート」】本格ミステリーをたくさん読んだ上級者が、20年ぶりに西村京太郎の鉄道ミステリーを読んだ感想は?

2021年2月14日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

最近、

掃除をしてガンガン本やCDを

ブックオフに持って行ってる僕です。

そして掃除してたら、

ある本を見つけました。

西村京太郎の

鉄道ミステリー。

尾道・倉敷

殺人ルート」。

この記事、

上の本のレビュー記事でもありますが、

いろいろ面白い本格ミステリーを

読んできたけど、

今でも西村京太郎のミステリーは

読めるのかな?

というミステリー上級者に、

読んでもらいたいです!

ただ結果を先に言ってしまうと、

「ノーフューチャー!😫」

でした😅

西村京太郎のトラベルミステリーを読んでみようと思ったきっかけは?

中学・高校生の時、

西村京太郎のトラベルミステリーを

よく読んでました

これは多分その時買った本だと思います。

読んだ事がありました。

しかし最近は本格ミステリ

結構読んでて、

西村京太郎の小説は

バンバン量産され過ぎて、

ロジック的には軽い。

「これは今更読んでも

面白くないのでは?」

と思いつつも、

「面白かったら儲けもの」

位の気持ちで試しに読んでみたくなりました。

さらに、

「ミステリーとしてではなく

鉄道や旅行の小説」

と思って読んでみたくなりました。

「最近いろいろな所へ

旅行に行くから、

各地の事を実感して

楽しめるかも?」

と思ったんです。

というわけでブックオフ行きの本から

「尾道・倉敷殺人ルート」は避けておき、

後で約20年ぶり?

に読みました。

最初は、おもしろいと思った?

最初、恐る恐る読んだら、

(小説自体読むのが久しぶりに

読みました)

案外面白い。

いける。

とりあえず事件が起こる時の、

ミステリアスな雰囲気が伝わる。

これは現代の小説家は

あまり持ってない味なのでは

ないでしょうか?

この時点では、

「ミステリーとして

普通にアリかも?」

と思いました。

「尾道・倉敷殺人ルート」の内容は?

地元・岡山県の倉敷が

舞台の一つなのが、

読んでみようと思った、

もう1つのきっかけでもありました。

東京から倉敷・尾道に向かう

バス行方不明になります。

バスの中にはこの本の

主人公・日下刑事の両親も

乗っていて、

日下は女子大生

同じバスに姉夫婦が

乗っていた)

と一緒に、

バスの行方を捜します。

この小説は93年に発表された小説で、

まだ山陽自動車道が

開通していません。

岡山県内の高速道路は

中国自動車道がメインの頃で

中国自動車道のSAが重要な役目を持ちます。 

このひと昔前の交通状況

面白いところ。

オッサン刑事達の捜査の仕方にウンザリ?イケてない?ノーフューチャー?

最初は良かったんですが、

オッサン刑事達が

地味な推理ばかりして

ウンザリ😩

本格物と違ってオッサン刑事達が、

足を使った地道な捜査をする。

いやリアルな犯罪の捜査って

そうなんでしょうけど、

(そうさ!)

ここら辺がつまらない😅

結果も少しビックリする展開ではありましたが、

犯人の目星をあらかた付けて、

無理やり絞り上げていく

という、

スマートじゃないやり方😅

具体的にいうと、

「犯人の家に上がり込み、

白状するまで帰らない」

みたいなやり方でしたね😅

これは令和の時代には

流行らない😅

金田一少年の事件簿外伝 

犯人たちの事件簿」の犯人みたいに、

「ノーフューチャー!

日本の治安、

ノーフューチャー!」

とか言いたくなる。

上の画像の場面は3巻にあります。

西村京太郎は今も新しい小説を出してる?

ふと思ったんですが、

「西村京太郎は

今も新しい小説を

出してるのかな?

と気になりました。

検索すると上のサイトに行き着いたんですが、

2020年5月現在、

今でも、

月3〜5冊のペース

で小説を出してるんですね😅

御年89歳

なのにすげえ…!

多分西村京太郎さんも鉄道オタクだから、

鉄道のルートや新しい特急とか

出る限りネタはあるのかな?

まとめ

  1. 旅行・鉄道の小説と思い「今読んでも面白いのか?」と思い読んでみた
  2. ミステリアスな雰囲気が伝わり最初は「普通におもしろいかも?」と思った
  3. 地元岡山県が舞台でひと昔前の交通状況なのもおもしろい
  4. しかしオッサン刑事達が地味でスマートでない捜査の仕方をしてウンザリ😩
  5.  でも89歳の西村京太郎さんが月3〜5冊のペースで新作を出してるのがすごい

 そんな感じです。

 この記事で、

この本に興味を持ってくれるか、

怪しいですが(笑)、

興味がある方は読んでみてください。

それでは今日はこの辺で!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!