【日本の未来、ノーフューチャー!?】20年ぶりに読んだ西村京太郎・鉄道ミステリー!「尾道・倉敷殺人ルート」感想

2021年9月7日

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

最近、

掃除をしてガンガン本やCDを

ブックオフに持って行ってる僕です。

そして掃除してたら、

ある本を見つけました。

西村京太郎の鉄道ミステリー。

「尾道・倉敷

殺人ルート」。

この記事、

「尾道・倉敷殺人ルート」の

レビュー記事でもありますが、

いろいろ面白い本格ミステリーを

読んできたけど、

今でも西村京太郎のミステリーは

読めるのかな?

というミステリー上級者に、

読んでもらいたいです!

ただ結果を先に言ってしまうと、

強引な刑事達を見て、

「ノーフューチャー!😫」

でした😅

西村京太郎のトラベルミステリーを読んでみようと思ったきっかけは?

中学・高校生の時、

西村京太郎のトラベルミステリーを

よく読んでました。

「尾道・倉敷殺人ルート」は、

その時買ったと思います。

しかし今は本格ミステリーも、

結構読んできました。

西村京太郎の小説は、

バンバン量産され過ぎて、

ロジック的には軽い。

「『尾道・倉敷殺人ルート』も、

今更読んでも面白くないのでは?」

と思いつつも、

「面白かったら儲けもの」

位の気持ちで、

「尾道・倉敷殺人ルート」を

読んでみました。

ミステリーとしてではなく、

鉄道や旅行の小説と思って、

読んでみるのもアリかもしれない。

「尾道・倉敷殺人ルート」、

西村京太郎の鉄道ミステリー、

約20年ぶり?に読みました。

「尾道・倉敷殺人ルート」、最初は面白いと思った?

「尾道・倉敷殺人ルート」を

恐る恐る読みました。

すると最初は、

案外面白い。

いける。

文章から事件が起こる時の、

ミステリアスな雰囲気が伝わる。

西村京太郎、

鉄道ミステリーで、

名前売ってるだけの事はある。

この時点では、

「尾道・倉敷殺人ルート」、

「ミステリーとして、

普通にアリかも?😲」

と、この時は思いました。

この時は。

「尾道・倉敷殺人ルート」のあらすじは?

「尾道・倉敷殺人ルート」、

地元・岡山県の倉敷が舞台の一つ。

それが読んでみようと思った、

もう1つのきっかけでもありました。

東京から倉敷・尾道に向かう

観光バスが行方不明になります。

バスの中にはこの本の主人公の1人、

日下(くさか)刑事の両親も、

乗っていて、

日下は女子大生と一緒に、

バスの行方を捜します。

女子大生は日下の両親が乗っていたのと、

同じ観光バスに姉夫婦が乗っていました。

「尾道・倉敷殺人ルート」は、

93年に発表された小説。

まだ山陽自動車道が開通していません。

岡山県内の高速道路は、

中国自動車道がメインの頃。

中国自動車道のSAが、

重要な役目を持っています。

交通状況がひと昔前なのも、

面白いところ。

オッサン刑事達の捜査の仕方にウンザリ?イケてない?ノーフューチャー?

「尾道・倉敷殺人ルート」

最初は面白かったんですが、

オッサン刑事達が、

地味な推理ばかりして、

ウンザリしてきます😩

本格ミステリーと違い、

オッサン刑事達が、

足を使った地道な捜査をする。

いやリアルな犯罪の捜査って、

そういうもので、

「何がいけないんだよ?」

と思う人いるかもしれませんが、

つまらない😅

小説でコレは地味過ぎる😅

スマートで論理的で賢い探偵達を、

たくさん見てきた弊害でしょうか😅

犯人の目星をあらかた付けて、

無理やり絞り上げていく

という死ぬ程スマートじゃないやり方😅

十津川警部たちは、

それをやるんですよね😅

具体的にいうと、

「犯人の家に上がり込み、

白状するまで帰らない」

みたいなやり方でしたね😅

強引過ぎるし、

冤罪を生みそうですごく嫌だ😅

令和には流行らないでしょう😅

「金田一少年の事件簿外伝

犯人たちの事件簿」の犯人みたいに、

「ノーフューチャー!

日本の治安、

ノーフューチャー!」

とか言いたくなります😅

これは頭のよろしくない刑事が、

犯人の思う通りに、

間違った推理をしてくれた。

思う様に踊ってくれて犯人は助かるけど、

この程度の脳味噌の刑事で、

日本の治安はしっかり、

守られるのだろうか?🤔

という安堵と不安の入り混じった、

複雑な感情を描いたシーンでした😅

つまりは「尾道・倉敷殺人ルート」での、

十津川警部達の強引な捜査に、

「金田一少年事件簿外伝 

犯人達の事件簿」の警部と、

同じ様な無能さを感じてしまったんです😅

上の画像の場面は、

「金田一少年の事件簿外伝 

犯人たちの事件簿」の3巻にあります。

良かったら読んでみてください。

西村京太郎は今も新しい小説を出してる?

ふと思ったんですが、

「西村京太郎は今も、

新しい小説を出してるのかな?」

と気になりました。

検索すると上のサイトに行き着いたんですが、

2020年5月現在、

今でも、

月3〜5冊のペース

で小説を出してるんですね😅

御年89歳

なのにすげえ…!

多分西村京太郎さんも鉄道オタクだから、

鉄道のルートや新しい特急とか

出る限りネタはあるのかな?

まとめ

  • 西村京太郎のトラベルミステリー「尾道・倉敷殺人ルート」を「今読んでも面白いのか?」と鉄道・旅行の本を読むつもりで読んでみた。
  • 「尾道・倉敷殺人ルート」、最初はミステリアスな雰囲気がして面白いと思えた。
  • 舞台は1993年の倉敷・尾道。岡山県には中国自動車道しか高速道路が通っておらず、その交通事情で考える必要がある。
  • 「尾道・倉敷殺人ルート」を読んでいると、刑事達が強引に容疑者を締め上げるのをみてウンザリしてくる😅
  • 西村京太郎は御年89歳。それで月3〜5冊のペースで本を出してる。

この記事で「尾道・倉敷殺人ルート」に、

興味を持ってくれるか怪しいですが(笑)、

興味がある方は読んでみてください。

感想

「尾道・倉敷殺人ルート」、

結果を読んだ感想としては、

最後の女子大生の一言が、

すごく嫌な言葉で、

逆に良かったです!

え?

意味が分からない?

そりゃあ本を読んでくれなきゃ、

わかりませんよ!😅

それでは今日はこの辺で!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!