【櫛野展正「アウトサイドで生きている」】アウトサイダーアートとは?昆虫の死骸で作った武士の像が強烈?

2021年9月7日

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こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

7月に入ってから雨が多いですね〜。

しかし、今日は暑く、

蝉が鳴いていて夏らしくなってきましたね。

さて今日も本のレビュー。

一風変わったアートの本

を紹介します!

櫛野展正(くしののぶまさ)さんの、

「アウトサイドで生きている」。

アウトサイドキュレーターの

櫛野展正さんの本。

普段アートとして扱われない様な、

アート作品を欲してる人に、

読んで欲しい本です。

アウトサイダー・アートとアーティストを紹介する本?

櫛野さんは、

昔、福山市鞆の浦の、

鞆の津ミュージアムで、

働いてた方。

鞆の津ミュージアムには、

行ったことがありますが、

カオスというか魑魅魍魎な感じの

展示が多かったです。

「アウトサイドで生きている」は、

こう行った作品、

アウトサイダーアート

を作る、

アーティストを紹介している本です。

身体障害者やホームレスなど、

いろいろな方がいるんですが、

奇抜でビックリする程の、

パワーがある人たちばかり。

ここでは2人取り上げて紹介してみます。

昆虫の死骸で武士の像を作ってる?

カナブンとか昆虫の死骸を使って

作った像を作っている人がいます。

本を読む方は、

若干のグロ注意😅

しかし生きていたもので、

作られた物なので、

無機質な物ではありえない、

パワーを感じるんですよね。

ぜひ本で写真を見てもらいたいです。

武士の像っていうか、

お城とかで甲冑が

展示されてるじゃないですか?

それに近い雰囲気。

岡山駅のお腹の大きいホームレス「爆弾さん」とは?

岡山県の人は岡山駅で、

お腹の大きい

ホームレスのおじさん

を見た事はないですか?

僕は岡山駅の中で働いていたので、

このお腹の大きい、

ホームレスのおじさんを、

よく見かけました。

「爆弾さん」という人なんですが、

「アウトサイドで生きている」に、

載っています。

「お腹が大きいのが爆弾に見える」

という事らしいです。

ただ、

爆弾さんの辛い過去の話も載ってて、

辛い気持ちになりました。

爆弾さんは生活に必要なものを全て、

服の中にお腹の部分に詰めて、

岡山駅付近でホームレス生活をしてる、

頭の良い人。

ホームレスへの偏見はないつもりです。

(ただ、たまにトイレとかで遭遇した時の、

体臭が強烈なのは、たまりません😅)

むしろ「明日は我が身」と思っています。

アウトサイダーキュレーターとは?

しかし、アウトサイダーキュレーター

って何なんでしょう?

僕が勝手に思ってる印象では、

アウトサイドのアーティストって、

自分で自分を発信するのが困難。

だから代わりに発信する人が必要。

その代わりに発信する人が、

アウトサイダーキュレーター

だと思っています。

作者の櫛野展正さんも、

そんなアウトサイダーアートを、

紹介したい意思のある人なんですね。

アートに限らず、

まとめ

  • 「アウトサイドで生きている」はアウトサイダー・アートとアーティストを紹介する本。
  • 昆虫の死骸で武士の像を作ってるアーティストがいる。
  • 岡山駅のお腹の大きいホームレス「爆弾さん」も必要最低限のものをお腹の部分の服の下に詰め込んでるアウトサイダー・アーティスト。
  • アウトサイダー・キュレーターは自分で発信する事が困難なアーティストを代わりに発信する人。作者の櫛野展正さんもそんな人。

細々と生きている音楽や

芸術をやっている優れている人に、

もっとお金が入って欲しいんですよね。

それだけやって生活することができれば、

面白い世の中になるんじゃないか?

「アウトサイドで生きている」、

アートに興味がある方には

是非読んで欲しいと思います。

で、今はこれを読んでいます。

それでは最後まで、

読んでくれてありがとうございます!