【道徳のない商いはダメ!】渋沢栄一の理念「道徳経済合一説」とは?「論語と算盤」感想

2021年9月7日

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こんにち渡哲也!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

皆さん、社会で生きていく上で、

何かしら商いをやってると思いますが、

やっぱり商いって、

人の役に立つ、

道徳あっての商いでないと、

良くないと思うんですよね。

ライブのチケットとか、

ゲーム機とか、

高額で転売する人、

怒る人が多いのは、

欲しい人になかなか行き渡らず、

中間で余計なお金を取るからですよね。

2021年の大河ドラマの主人公、

渋沢栄一は、

この人の役に立つ商いを、

道徳経済合一説と呼び、

自らの理念にしていました。

今日はその渋沢栄一の、

道徳経済合一説について、

書いた本の書評をしようと思います。

渋沢栄一の

「論語と算盤」

という本を紹介します。

この本を読めば、

渋沢栄一の人となりと、

商いへの理念が、

分かると思います!

渋沢栄一は日本経済の父?

2021年現在、

大河ドラマ「青天を衝け」をやってますが、

渋沢栄一といえば、

明治時代の実業家。

個人的に渋沢栄一の名前を、

最初に目にしたのは、

歴史の教科書で、

「郵便制度を確立した」

という所。

しかし渋沢栄一は他にも、

たくさんの事業をしています。

渋沢栄一がやった事、

どんな事があるのでしょうか?

最初の、

高崎城を乗っ取ろうとした

が割と衝撃😅

「青天を衝け」でも、

そんなシーンがありましたね。

27歳の時、欧州諸国の実情を見聞し、

明治維新後、欧州から帰国し、

静岡に「商法会所」を設立。

明治医政府に招かれ、

大蔵省の一員として、

新しい国づくりに深く関わります。

1873年に大蔵省を辞した後、

第一国立銀行の総監役に就任。

株式会社組織による、

企業の創設・育成に力を入れ、

また「道徳経済合一説」を説き続け、

生涯に約500もの企業に関わった

といわれています。

https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/eiichi.html

生涯に約500もの企業に関わった

ってのが、すごい所。

「日本経済の父」と言われる、

所以でしょうか?

そして出てきました。

「道徳経済合一説」。

「論語と算盤」は正に、

この道徳経済合一説について、

書かれている本。

道徳のない経済は悪。

そんな意味合いでしょうか。

次の項で説明していきます。

また渋沢栄一は富岡製糸場や箱根など、

工場や観光地、

いろいろな所を発展させてきた人

でもあります。

良かったらこちらも読んでみてください。

「論語と算盤」は渋沢栄一の理念「道徳経済合一説」を述べた本?

さて皆さん、

論語についてはご存知?

「論語」は、

孔子と彼の弟子の記した書物。

渋沢栄一も「論語」を、

愛読していた様です。

「論語と算盤」には、

論語の道徳的な部分と、

渋沢栄一が学んできた、

経済・商業的な部分を、

組み合わせた「道徳経済合一説」が、

述べられています。

ただ、難点が一つ😅

明治時代の言葉

で書かれているので、

読むのが非常に

難しかった😅

理解できたか分からない

気もします😅

ただし現代語訳版や、

漫画版の「論語と算盤」も、

出てるみたいですね。

こちらの方が分かりやすいかもしれません。

先に明治語版を読んでから、

漫画や現代語訳版「論語と算盤」を読むと、

より理解が深まるかもしれませんね〜。

少し脱線しましたが、

道徳経済合一説とは、

商いは人の役に

立つものであるべき

という理念。

何かしら、お店をやってる場合、

人の役に立ってるからやっていける

ものだと思うんですよね。

例えばスーパーがあって、

近隣の人はスーパーで、

食材や日用品を買えて助かってる。

生活を支えてる。

そこにスーパーがなければ、

少し遠いスーパーまで、

行かないといけない。

それはスーパーの近所の人々は困る。

このスーパーは、

近隣の人の役に立ってるから、

営業していけてるわけです。

人の役に立ってる商い。

さらに言うならば、

スーパーの近隣の人を、

パートで雇ったりして、

雇用も生んでる。

近所と社会の役に立ってる。

ただ目先の利益ばかりに

目が行ってるわけではない。

これが渋沢栄一の理念、

道徳経済合一説に適った、

商いだと思います。

ライブのチケットや、

ゲーム機の転売は、

コレに適ってないからダメ!🙅‍♂️

まとめ

  • 渋沢栄一は道徳経済合一説を理念とし、約500もの企業に関わり、「日本経済の父」と呼ばれた。
  • 「論語と算盤」では道徳経済合一説について書かれてる。「人の役に立たない商いは良くない」事が書かれてる。明治時代の言葉が難しい人は漫画版や現代語版を!

「論語と算盤」感想

というわけで「論語と算盤」は、

道徳経済合一説について書かれた本

だという事を説明してきました。

さらに「論語と算盤」で、

印象的だった部分の感想を言えば、

渋沢栄一の家には月30通位の手紙が来て、

どんなに忙しくても、

ロクでもない内容でも全て目を通した。

家に人が来れば全員に会った。

論語と算盤

という事😅

政治家をやったり、

たくさん企業に関わったりしたら、

すごく忙しいでしょうに😅

何か良いアイデアを拾えたから、

やってたのかもしれませんが、

なかなかできる事じゃないですよね〜!

そんな渋沢栄一の人となりも分かる、

「論語と算盤」、

ぜひ読んでみてください!

それでは今日はこの辺で!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!