【「論語と算盤」感想】「道徳経済合一説」とは?渋沢栄一は自分への手紙を全て読んだ?商いにも道徳は必要?

2021年2月22日

こんにち渡哲也!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

商い?道徳についての難しい本

のレビューです。

渋沢栄一が書いた、

「論語と算盤」

という本を紹介します。

(算盤は「そろばん」)

 2021年2月から渋沢栄一を

主人公にした大河ドラマ、

「青天を衝け」が始まりますね。

「論語と算盤」を読んでおけば、

渋沢栄一がどんな人か、

分かるかもしれません。

商業の勉強にもなりそうです!

そして「青天を衝け」の、

予習にもオススメ!

渋沢栄一は日本経済の父?

渋沢栄一といえば、

明治時代の政治家

であり実業家。

僕が最初にその名を耳にしたのは、

歴史の教科書に、

渋沢栄一が郵便制度を

確立した」

と書いてあった事ですね。

最初の、

高崎城を乗っ取ろうとした

が割と衝撃😅

27歳の時、欧州諸国の実情を見聞し、

明治維新後、欧州から帰国し、

静岡に「商法会所」を設立。

明治医政府に招かれ、

大蔵省の一員として、

新しい国づくりに深く関わります。

1873年に大蔵省を辞した後、

第一国立銀行の総監役に就任。

株式会社組織による、

企業の創設・育成に力を入れ、

また「道徳経済合一説」を説き続け、

生涯に約500もの企業に関わった

といわれています。

https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/eiichi.html

個人的には、

すごいかどうか、

微妙にわかりづらい

と思うのですが、どうでしょう?😅

「企業の創設・育成に力を入れた」

という所が、

「日本経済の父」と言われる所以?

ただ引用の中の、

「道徳経済合一説」が、

正に「論語と算盤」で、

書かれている内容

だと思います。

道徳のない経済は悪。

そんな意味合いでしょうか。

プレステ5を転売する人は悪

って事ですね😜

また渋沢栄一は、

富岡製糸場箱根など、

工場や観光地

いろいろな所を発展させてきた人

でもあります。

「論語と算盤」は「道徳経済合一説」を述べた本?道徳のない経済は悪?

皆さん、論語についてはご存知?

論語」は

孔子と彼の弟子の記した書物。

渋沢栄一も「論語」を、

愛読していた様です。

論語と算盤」には、

論語の道徳的な部分と、

渋沢栄一が学んできた、

経済・商業的な部分を、

組み合わせた「道徳経済合一説」が、

述べられています。

ただ、

明治時代の言葉遣い

で書かれているので、

読むのが非常に

難しかった😅

理解できたか分からない

気もします😅

渋沢栄一は自分の家に届いた手紙を全て読んでた?

「論語と算盤」に書いてある

注目したい事柄を上げてみます。

渋沢栄一の家には

月30通くらい手紙が来て、

まともな頼み事や質問もあれば、

「資金援助してくれ」とか、

あまり良くない手紙もあった。

しかし渋沢は、

「自分の宛名があるものは

読む義務がある」

と言って、

どんなに忙しくても、

全部目を通したらしい。

「論語と算盤」

 これ、すごいですよね。

本の一部分を自分の言葉に直しましたが、

政治や経済の上位にいる人は、

ただでさえ忙しいはず。

それなのに、

家に来た人の話は全て聞き、

ロクでもないかもしれない

話も聞き、

手紙も全部読んでる。

もしかしたら、

たまに、

「これは!」

と思うアイデア

が拾えるから

やってたのかもしれません。

しかし政治経済のトップが

これをやってるというのはすごい。

今の政治家・実業家で、

ここまでやれる人は

いるんでしょうか?😅

商いにも道徳が必要?道徳経済合一説

論語と算盤」というタイトル、

「道徳と商業」

と言い換えることもできると思うんです。

論語=道徳の教科書

算盤=商業に計算は必ず必要

という意味。

つまりは、

道徳をもって商いをする。

つまりは、

商いは人の役に立つもの

であるべき

という発想。

何かしら店をやってる場合、

それが、

人の役に立ってるから

やっていける

ものだと思うんですよね。

例えば家の近くスーパーがあって、

近隣の人はそこで

食材や日用品を買えて

助かってる。

繁盛してるのか、

経営ギリギリなのは置いといて、

なければ、

少し遠いスーパーまで

行かないといけない。

とても困る。

このスーパーは、

近隣の人の役に立ってるから、

営業していけてる

わけです。

さらに言うならば、

その近隣の人を

パートで雇ったりして、

雇用も生んでる。

役に立ってる。

ただ目先の利益ばかりに

気が行ってるわけではない。

僕がもし今後、何か店をやるとしたら、

何かしら、

近隣の人の役に立つ事

をしたい。

人の役に立つ商いでなければ、

続けていけない。

ただ今の世の中、

人がやってない

人の役に立つ事を見つけるのが、

難しくもあるんですけどね〜😅

まとめ

  • 「日本経済の父」と言われた渋沢栄一は企業を創設・育成すると共に「道徳経済合一説」を唱え続けた
  • 「論語と算盤」は道徳と商いを組み合わせた「道徳経済合一説」を述べている本
  • 渋沢栄一はすごく忙しくても自分にきた手紙を全て読んでた
  • 商いにも道徳は必要

「論語と算盤」の本、

色々なバージョンがあるみたいです。

千円以内で買える本も多いはず。

上の本は現代語訳してあるので、

最初に紹介したバージョンより、

読みやすいかも?

漫画もあるみたいですね!

こちらの方が分かりやすいかも!

それでは今日はこの辺で!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!