【池波正太郎「真田騒動ー恩田木工」 感想】大坂の陣の後の真田家の話を集めた短編集!信之や恩田木工など面白い人物がいた?

2021年2月4日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は歴史小説のレビューです!

池波正太郎さんの

真田騒動。

大坂の陣以後の真田家の話が

いくつか収録された短編集です。

「真田騒動」は「真田太平記」の、

続編と言って良い小説。

真田信幸や、

その後の時代の真田の人々

の話を描いた作品です。

昌幸・幸村以外にも、

真田には面白い人が

たくさんいます!

幕府を相手に隙を見せず、

真田家を守り通す策を練った信幸、

(なんと90歳以上の長生きをします)

5代信安、6代幸弘の時代に、

信安が放蕩を尽くして、

お金が無くなった松代藩を立て直すため、

密かに活動して、

最後に目的を遂げた恩田木工

真田丸以降の時代にも、

素敵な施政者はいるのです。

平和な時代の松代真田家が

どんな雰囲気だったかが読み取れた。

面白かったですね。

松代には2020年3月に行ったので、

良かったらこちらも読んでみてください。