【富樫倫太郎「早雲の軍配者」「信玄の軍配者」「謙信の軍配者」感想】親友の3人の軍配者が北条・武田・上杉に分かれて戦う?悩みと青春を描いた歴史小説!

2021年3月22日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

戦国時代の3人の軍配者を描いた、

歴史小説を紹介します!

富樫倫太郎さんの、

「早雲の軍配者」

「信玄の軍配者」

「謙信の軍配者」

3冊を紹介します!

3冊とも別のタイトルですが、

シリーズものの様に続く話です。

北条早雲、風魔小太郎、

武田信玄、山本勘助、

上杉謙信、宇佐美定行

などの戦国武将に興味がある人に、

読んで欲しいです!

3人の主人公が3冊の本に分けて語られる小説?

「早雲の軍配者」が、

北条早雲の軍配者、

風魔の小太郎が主人公の話。

「信玄の軍配者」が、

武田信玄にの軍配者、

山本勘助が主人公の話。

「謙信の軍配者」が、

上杉謙信の軍配者、

宇佐美定行が主人公の話。

3人は若い頃に足利学校という

軍配者を育てる学校で出会い、

仲良くなります。

足利学校を卒業する時、

「将来戦場で会おう!」

という約束をして別れ、

3人それぞれ、

北条早雲・武田信玄・上杉謙信

という主君に仕えます。

それを3人それぞれ3冊の本に分けて、

3人のストーリーが展開される話です。

親友の3人同士が敵味方になり戦う話?

歴史をご存知の皆さんなら、

分かると思うのですが、

北条・武田・上杉の3家は、

戦う事になる。

主人公の3人も親友同士で、

戦う事になるのです。

3人それぞれの悩みと青春を描いた小説?

また主人公の1人は、

40歳を過ぎても、

何もできていない、

自分の才能を生かしきれてない、

自分に悩む。

さらに、もう1人の主人公は、

戦さの天才・上杉謙信に仕えたが故に、

軍配者なのに何も助言する事がない。

それぞれの悩みを主題にした

小説でもあります。

また若い3人の主人公なので、

青春を描いた小説でもあります。

軍配者とは?

この小説に出てくる、

「軍配者」

という職業、

気になりますよね?

架空の職業かと思いましたが、

実在した様です。

戦国時代に出陣・戦闘の日時、

戦勝祝賀の作法など軍事行動や、

築城開始の日時・儀式について、

卜筮(ぼくぜい)した結果を指示し、

あるいは呪術的行為を行う軍士。

https://kotobank.jp/word/軍配者-1162554

戦闘の作戦を考える職業かと、

思っていたのですが、

それに、

占いや呪術をプラスした、

職業が軍配者の様です。

上の様に武田家の山本勘助、

大友氏の角隈石宗などが、

軍配者と言われているそうです。

まとめ

  • 「早雲の軍配者」「信玄の軍配者」「謙信の軍配者」は3人の「軍配者」の主人公の生涯が3冊の本に分けて書かれた小説
  • 親友同士の3人が北条・武田・上杉に分かれ戦う
  • それぞれの悩みと青春を描いた小説
  • 軍配者とは戦闘の作戦を考えるだけでなく、それに占いと呪術をプラスした職業

では、今日はこの辺で失礼します!

読んでくれてありがとうございます!