【筒井康隆「旅のラゴス」感想】モンゴルに似た穏やかで残酷な異世界?そこに生きる人を書いたSF小説!

2021年2月4日

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こんにちは〜。

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、SF小説のレビューです!

筒井康隆さんの

「旅のラゴス

という本を紹介する記事。

2016年に読んだものです。

なかなかカッコ良い表紙

じゃないですか?

この「旅のラゴス」は昔Twitterで、

「何か面白いSF小説

ないですか?」

とツイートしたらフォロワーさんに

教えてもらった本。

筒井康隆さんの本は、

この「旅のラゴス」しか読んでないです😅

だから、

筒井康隆さんの

SF小説ってどんな感じ?」

と気になって来てくれた人もいる

と思うんですが、

筒井康隆さんの特徴みたいなのを

挙げるのは難しいかもです😅

シンプルに、

「『旅のラゴス』って

どんな本?」

と思ってる人に読んでもらえたら

嬉しいです。

当たり前か(笑)

「旅のラゴス」の感想を

書いていきます。

「旅のラゴス」の舞台は穏やかな雰囲気だけど残酷な異世界?

「旅のラゴス」は、

高度な文明が滅びた後、

超能力を使える人達が

生活している世界の話。

一見、穏やかそうに

見える世界。

でも実は、

生と死が常に隣り合わせ。

一見、穏やかだけど、

残酷な世界。

でも今、2016年に書いた記事を

書き直してみると、

「現実の世界も

そんな感じだよな〜」

とか思いつつも、

少し違う世界。

何となくですが、

モンゴルの遊牧民

住んでる様な

世界がずっと果てしなく

続いてる感じの世界。

モンゴルに行った事はないですが、

国語の教科書で、

スーホの白い馬

とかは読みました。

アレに出てくる世界と

良く似てる。

ともかく「旅のラゴス」の世界、

不思議な雰囲気に

のめり込まされました。

「旅のラゴス」の本は薄いけど内容が濃い?

「旅のラゴス」は見た感じ、

とても薄い本。

「スパッと楽勝で

読めるんじゃないか?」

と思いきや、

現実とは異なる世界を

描いたSF小説なため、

いろいろ想像力が

必要な事が多い。

読み終えるのに、

割と時間がかかりました。

薄いのに、

かなり内容は濃い。

こういう本は値段が

安くても長く読める分、

コスパが良い」

と思えて好きです。

異世界を生きる人の人生の縮図?

ラゴスという旅する

男の一生

を描いているわけですが、

奴隷になったり、

王様になったり、

一時期とはいえ、

妻を持ったりする。

人の一生の色々な出来事

が描かれてて、

人生の縮図

という感じで読める気もします。

朝ドラや大河ドラマ

近い感じで読めました。

しかも全く違う世界を

生きた人の人生の縮図。

面白かったです。

筒井康隆さんの本、

もっと読みたいですね。

まとめ

  1. 「旅のラゴス」はモンゴルに似た、穏やかだけど残酷な異世界が舞台
  2. 想像力が必要なため薄い割に読み終えるのに時間がかかる(コスパ良い)
  3. 異世界を生きる人の人生の縮図を楽しめる

SFを読んだら当たり前の

感想を書いてる?😅

何だかすいません😅

それでは今日はこの辺で!