【穏やかで残酷な世界を旅する?】ラゴスは奴隷に?王様に?筒井康隆「旅のラゴス」のあらすじと感想

2021年9月7日

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こんにちは〜。

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

SF小説のレビューです!

筒井康隆さんの、

旅のラゴス

という本を紹介します!

この「旅のラゴス」、

昔Twitterで、

「何か面白いSF小説ないですか?」

とフォロワーさんに聞いたら、

「旅のラゴス、良いよ!」

と教えてもらった本です。

この記事では、

「旅のラゴス」のあらすじと感想を、

書いていきます。

穏やかだけど残酷な異世界が舞台?「旅のラゴス」のあらすじ

「旅のラゴス」は、

主人公のラゴスが、

架空の世界を旅する話。

その世界は、

高度な文明が滅びた後の世界。

みんな超能力を使えるんです。

一見、穏やかな世界に見えますが、

生と死が常に隣り合わせの、

残酷な世界。

モンゴルみたいな、

遊牧民が住んでる様な世界。

(モンゴルに行った事はないけど😅)

ずっと果てしなく続く世界。

そんな「旅のラゴス」の世界の、

不思議な雰囲気に、

のめり込みました。

そんな世界をラゴスが旅する。

ラゴスは旅の間、

奴隷になったり、

王様になったり、

妻を持ったりする。

色々な出来事が描かれてて、

人生の縮図を読んだ気になります。

大河ドラマを見ている様な気分?

薄い本だけど内容が濃い? 「旅のラゴス」の感想

「旅のラゴス」、

分厚くはない、

結構薄い本です。

「スパッと楽勝で読めるのでは?」

と読む前は思いましたが、

現実とは大分異なる世界を、

描いた小説なため、

想像力が必要でした。

そのため読み終えるのに、

大分時間がかかりました。

しかし本が薄い割に、

中身は濃密という事にもなりますね。

まとめ

  • 筒井康隆「旅のラゴス」の舞台は、高度な文明が滅びた後の世界。超能力が使える。主人公ラゴスは奴隷になったり王様になったり1人の人間の人生を見れる。
  • 薄い本だけど中身は濃い。思いの外読むのに時間がかかる。

それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!