【「スーツの鉄道青春夜行」感想】20代YouTuberの夜行列車・青春乗車記？
https://tatsuya-book.com/profile/こんにちは〜！
カワタツです！
🤡「どーも！
デルピエロです！」
突然だけど、
夜行列車
って良いよね。
乗った事ないけど。
🤡「ないんかい！」
僕が成人した頃には、
夜行列車は走ってなかったからね😅
🤡「まあ、そうだよね」
2022年1月現在、
岡山を走ってる寝台列車、
サンライズ瀬戸・出雲にも、
乗らないといけないな〜。
と、
ある本を読んで思ったんだよね。
🤡「ある本？」
スーツの
鉄道青春夜行
という本。
🤡「おっ！
YouTuberのスーツさんか！」
🤡「スーツさんの本は、
前にも読んでたよね」
そう。
今回の本は、
スーツさんが実際に、
夜行列車に乗った記録
みたいな本なんだ。
🤡「ん？
スーツさんて、
まだ20代だよね？」
僕も、そこはビックリした😅
とにかく、この記事では、
「スーツの鉄道青春夜行」の、
感想を書いていきます！
目次
夜行列車の乗車記？青春？
🤡「有名な交通系YouTuberとはいえ、
今はもうない夜行列車に、
たくさん乗ってるって、
すごいな」
子供の頃から親に連れられて、
夜行列車に乗ったり、
高校生になってから、
友達と夜行列車に乗ったり、
してたみたいだよ。
🤡「なるほどな〜。
親が鉄道好きなのは、
羨ましいな」
それはあるね〜😅
🤡「『スーツの鉄道青春夜行』、
どんな夜行列車が乗ってるの？」
- カシオペア
- トワイライトエクスプレス
- ブルートレイン
- 寝台特急日本海
- 北斗星
- あけぼの
などの寝台特急の、
乗車記というか、
思い出が書いてあるよ！
🤡「この辺りの、
今はもうない寝台特急を、
幼少期から青春時代まで、
乗ってたのか！」
さらに、
「スーパービュー踊り子」
などについても書いてあります！
というわけで、
「スーツの鉄道青春夜行」、
スーツさんの幼少期から、
高校生になるまでに乗ってきた、
たくさんの今はもうない、
夜行列車の乗車記！
青春を感じさせます！
🤡「エモいってやつだね」
感想：サンライズに乗らなければ！
🤡「『スーツの鉄道青春夜行』、
読んで何を思った？」
夜行列車って、
いつ廃止されるか分からないから、
サンライズ瀬戸・出雲とか、
動いてる内に乗っとかないといけないな！
と思いました。
🤡「岡山を通る寝台特急だもんね〜。
こないだ『大減便時代』とか、
言われてたし、
早い内に乗っといた方が良いかもね」
WEST EXPRESS銀河とか、
瑞風とかもいいけど、
この2つはゆっくり走る。
目的地まで全速で走る特急は、
サンライズだけ。
だから、
その意味でも希少らしいね。
🤡「次に東京へ行く時は、
サンライズだな！」
と言うわけで、
「スーツの鉄道青春夜行」を読んだら、
今走ってる夜行列車、
特にサンライズ瀬戸・出雲に、
乗りたくなりました！
皆さんも、
「スーツの鉄道青春夜行」を読んだら、
サンライズに乗りたくなると思います！
「スーツの鉄道青春夜行」は、どんな人にオススメ？
🤡「この本って、
どんな人にオススメできそう？」
鉄道や地理に、
ある程度の知識があった方が、
読みやすいかな〜。
というかマニアックな内容だから、
知識がないと理解できないかも😅
🤡「そうかもね〜」
そして、
「もう戻る事のない、
掛け替えのない青春」、
そういうのが好きな人に、
オススメしたいです！
🤡「おじさんには刺さるよね」
というわけで、
「スーツの鉄道青春夜行」、
鉄道や地理の知識があって、
もう戻る事ない掛け替えのない青春、
そんな話が読みたい人に、
オススメです！
「スーツの鉄道青春夜行」まとめ
- スーツさんが幼少期から高校生あたりまで、たくさんの寝台特急に乗ってきた乗車記。青春のエモさ。
- サンライズなど「今ある寝台特急に乗っておかなければ！」と思わされる本。
- 鉄道の知識があって「戻る事ない掛け替えのない青春」が好きな人にオススメ！
しかしスーツさん、
YouTuberなのに、
文才もある事にビックリしてるよ。
🤡「動画を作るには、
台本を書かないといけないんだよね。
そこかもよ」
スーツさんの本なら、
こちらもオススメです！
https://tatsuya-book.com/honto/#hontoで紙の本の在庫を検索で...「スーツの鉄道青春夜行」、
普通の本屋では手に入らないかも！
hontoなら丸善やジュンク堂の、
在庫を検索できます！
https://kawata2-travel.com/ta2travel/from-okayama-to-shiga-b...あと僕も別ブログで、
電車や旅行の記事を書いてるので、
良かったら読んでみてくださいね！
それでは今日はこの辺で失礼します！
🤡「さようなら〜！」
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます！