【倉地克直「江戸時代の瀬戸内海交通」】江戸時代の岡山の海運・物流を書いた本?昔の岡山の姿を知りたい人にオススメ!

2021年4月12日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

🤡「どーも!デルピエロです!」

今日は、

江戸時代の岡山の

海運・物流

について書かれた本のレビューです!

🤡「要するに岡山の歴史、

郷土史の本か」

そうだね。

江戸時代の

瀬戸内海交通

という本を紹介します。

↑お好きなサイトで、

試し読みしてみてください!

🤡「岡山の歴史というか、

瀬戸内海の歴史か」

岡山県の海や川に近い町の、

江戸時代の頃の姿を、

知りたい人は是非読んでください!

江戸時代の岡山の海運・物流を書いた本?

🤡「江戸時代の瀬戸内海や岡山の、

海運・物流の話と聞いたけど、

具体的には?」

「御留帳御船手」(おとめちょうおふなて)

という岡山藩の瀬戸内海交通が、

記録された文書がある。

🤡「『御船手』は岡山藩の海事行政を司る、

お役所なんだっけ?」

その通り。

その記録だ。

その中で海難事故から、

海運・物流について説明してある。

🤡「海難事故から?

なぜ?」

多分、何の問題もなく、

積荷を届けられた船や荷物に関しては、

記録に残ってないんだと思う。

🤡「海難事故を起こした船だったら、

どこの藩の船で、

どこの藩の荷物を積んで、

どこに届けるのか?

荷物は何がどれぐらいあったのか?

が記録に残ってるわけか」

その通り。

まあ海難事故の事例ばかりだから、

想像するのが難しくて、

読むのに時間かかったけど😅

🤡「でも、この手のガチ歴史本は、

読むのに時間がかかるのは、

仕方ないよね」

昔の岡山の姿を知りたい人にオススメ?

🤡「『江戸時代の瀬戸内海交通』、

岡山の歴史の本という事だが、

やはり岡山の昔の姿を、

イメージできたりするのかい?」

そんな感じだ。

この本は海運・水運の本。

そして江戸時代の物流のメインは、

水運だった。

今は廃れたけど、

昔は栄えていただろう、

港町なんかも名前が出てくる。

🤡「今とは違って、

海や川に面した町が栄えていたんだな」

そういう事。

例えば、西大寺の南にある、

金岡って所知ってる?

🤡「僕も岡山市東区の人間だから、

名前は聞いた事あるけど、

そこが昔は栄えた港だったって事?」

そういう事。

🤡「今じゃタダの住宅街だよね」

そうなんだが、

江戸時代の金岡村、

大坂まで行ける様な大きな船を、

持ってる商人がいて、

金沢藩から西回り航路で大坂へ米を運ぶ船を、

備前ではズバ抜けた一番手で、

引き受けてたらしいんだよね。

🤡「へえ、あの住宅街が!

でも吉井川沿いの街だし、

昔は海が金岡に近い所まで、

迫ってたのかもしれないし、

水運メインの時代に、

栄える条件は揃ってるね」

そういう事。

備前でいえば金岡の他に、

西大寺や片上も、

今よりずっと栄えてたみたいだし、

備中だったら下津井、玉島、連島も、

港町として栄えてたみたいだ。

🤡「そこら辺は良く聞くなあ。

玉島から船に乗って下津井を経由して、

対岸の丸亀とかに渡って、

金比羅山にお参りしてたんだよね」

とにかく、そんな感じの事が書いてあります。

岡山の海や川に近い街の、

昔の姿を知りたい人、お試しあれ!

まとめ

  • 岡山藩の「御留帳御船手」の海難事故の記録にどこの藩の船がどこの荷物を積み、どこへ何をどれ位運んだか?など江戸時代の海運・物流を具体的に説明してある。
  • 岡山の海や川に近い町の海運メインの江戸時代の姿を、「江戸時代の瀬戸内海交通」を読む事でイメージする事ができる

感想

まあ感想と言っても、

2つ目の見出しの通り、

岡山の昔の姿をイメージ出来て良かった。

🤡「町の見方が変わるなあ〜」

古い港町を片っ端から行ってみようか?

🤡「こないだ牛窓にも行ってたよね」

郡とか小串とか、

今ではなかなか行かない様な地名も、

よく出てきたなあ。

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!