【坂井孝一「源氏将軍断絶 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか」感想】頼朝決起から実朝暗殺まで!大河ドラマ「鎌倉殿の13人」予習に!

2021年4月8日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

🤡「どーも!デルピエロです!」

今日は、

鎌倉幕府の源氏将軍

について書かれた本のレビューです!

源氏将軍断絶

という本を紹介します!

作者の坂井孝一さんは、

「承久の乱」を書いた人です。

🤡「『断絶』って重たい言葉だな。

タイトルからして、

鎌倉幕府3代目将軍源実朝が、

暗殺された所を詳しく書いた本とか?

それもあるし、

実朝までの鎌倉幕府の将軍と、

主導者の移り変わり、

それを源頼朝が鎌倉幕府を設立してから、

頼家→実朝→摂家将軍へ、

引き継がれた流れを書いてます。

鎌倉幕府について、

詳しく知りたい人に読んで欲しいです。

さらに2022年の大河ドラマ、

「鎌倉殿の13人」

の予習にもオススメ!

坂井孝一さんも歴史考証を担当してます!

「源氏将軍断絶」は源頼朝の決起から実朝が暗殺されるまでの経緯を詳しく書いてある本?

🤡「「源氏将軍断絶」は、

源頼朝の挙兵から鎌倉幕府の設立、

さらに頼朝→頼家→実朝の順で、

将軍が継承される流れと、

さらに実朝暗殺について、

詳しく描いてある、

という事だったね?」

そう、源氏将軍までの鎌倉幕府について、

かなり詳しく書いてある感じ。

比企の乱や和田合戦など、

御家人達の地で血を洗う戦い⚔️

も詳しく書いてある。

🤡「鎌倉幕府の初期って、

血生臭かったんだよね?

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も、

そんな血生臭く描かれるのかな?」

でも三谷幸喜監督だからな〜。

良い感じに中和してくれそうな気もする。

🤡「ところで、頼家と実朝って、

将軍だけど、あまり有能な人じゃ、

なかったんだよね?」 

いや、それは俗説で、

2人とも優秀な人だったらしい。

🤡「そうなの?」

頼家は鷹狩りが得意で武芸に秀でた武将、

実朝は和歌が達者で後鳥羽院と、

和歌を楽しんで朝廷と強調してた。

🤡「実朝のそこら辺については、

同じ坂井孝一さんの本、

『承久の乱』でも書かれてたよね。

実朝が死んで朝廷と幕府の協調が崩れたから、

承久の乱が起きた」

そうだね。

頼家の最期も酷かったが、

実朝の最期が悲劇的だった。

頼家の息子・公暁に、

鶴岡八幡宮で殺されちゃうんだっけ?

そう、

公暁がどう実朝を殺したか、

その時の儀式の隊列まで、

詳しく書いてあるよ。

🤡「実朝が死んで源氏将軍は、

断絶しちゃったんだよね?

でも実朝って奥さんが正室の1人しか、

いなかったんだよね?

将軍の後継者がいなかったのに、

何故、子供を積極的に作ろうと、

しなかったの?

それについても詳しく書いてある。

摂家将軍を迎えるにあたっての、

朝廷との交渉ごともね。

🤡「なるほど、

実朝暗殺と、

実朝が殺されるまでの経緯について、

詳しく書いてあるんだな」

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の予習にオススメ?

🤡「ところで「源氏将軍断絶」、

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の

予習になるって本当?

「鎌倉殿の13人」、

主役が小栗旬の北条義時だからね。

義時は「源氏将軍断絶」の内容の、

途中から出てきて最後の方で死ぬ。

この本が予習に使えるのは、

間違いないだろう。

🤡「ところで、

『鎌倉殿の13人』ってタイトル、

どういう意味なの?」

それは鎌倉幕府の政務機関が、

北条時政、大江広元、

和田義盛、比企能員など、

13人の宿老で構成されてた事から、

きてるんじゃないかな?

🤡「その13人が中心のドラマに、

なるわけだね」

それに「鎌倉殿の13人」の歴史考証に、

坂井孝一先生もいる。

🤡「『応仁の乱』の呉座勇一先生もいるね。

これは「源氏将軍断絶」を読んだら、

『鎌倉殿の13人』の予習になるのは、

間違いなさそうだな」

まとめ

  • 「源氏将軍断絶」は鎌倉幕府の将軍源実朝が暗殺された時の事が詳しく書いてあり、さらにそこまでの経緯を源頼朝が決起した所から書いてある
  • 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時は「源氏将軍断絶」にずっと出てくる。さらに著者の坂井孝一先生が歴史考証するので「源氏将軍断絶」が「鎌倉殿の13人」の予習になるのは間違いなし!

🤡「しかし『青天を衝け』も面白いのに、

次の大河の話をするのも、

なんかなあ」

予習は今からしておいても良いと思うよ。

僕も渋沢栄一の本、

もう少し読む予定だし。

🤡「予習は大事だよね。

本一冊読むのに結構時間がかかるし」

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!