【今村昌弘「屍人荘の殺人」感想】◯◯◯をトリックに活かしたミステリー?神紅大学、S県、沙可安湖のモデルは?

2021年2月11日

こんにちは〜!

カワタツ( @TKkidd_mbht )です!

今日は、

一風変わった現代の

ミステリー小説

のレビューです。

綾辻行人さんがTwitter

「これはおもしろい!」

と言ってた本があり、

読んでみました。

本格ミステリーが好きで、

現代的なものがトリックに使われる

ミステリーを読みたい!

今村昌弘さんの、

「屍人荘の殺人」。

少し前の本屋大賞に、

ノミネートされてましたね。

漫画もあります!

こちらも面白いですよ!

「字だけの本は

全然読めねえ!」

って人には、

マンガでも良いかもしれません。

小説にせよ漫画にせよ、

○○○を上手く使ってるのが、

面白いミステリー。

今回、作中にある「S県」と、

沙可安湖、沙可安湖ロックフェス

が実在するのか調べてみました。

岡山大学と島根県に縁のある方は、

分かりやすく実感できる、

ミステリーかもしれません。

「屍人荘の殺人」は○○○が出てくる推理小説?

一見普通の推理小説のよう。

最初はそう思って読みました。

ところが実は「屍人荘の殺人」、

○○○が出てくる異色の、

現代の推理小説

○○○が何なのかを

明かすとネタバレになります!

ここでは言えません😅

「若い人が書いた現代を舞台とした、

たとえばスマホが出てくるような、

今の推理小説を読みたい!」

と思って読んだんですが、

これは正に

現代でなければ、

あり得ない小説!

しかも、

◯◯◯は閉鎖環境を

作るだけでなく、

しっかりトリックの一端を担ってます。

クローズドサークル」など

難しい用語にも説明があって、

分かりやすくて良かったですね。

神紅大学は岡山大学?

ところで、

作者の今村昌弘さん、

岡山大学出身なんですね!

僕は岡山市在住で、

少し前まで働いてた店にも、

岡大の学生がたくさんいました。

親近感湧きます。

作中に出てくる、

「神紅大学」は岡大

っぽいですね。

「キャンパスが2つあって

離れている」

って所、

「岡大もキャンパスが2つあるけど、

多分、東京の大学がモデルだろうから、

それはないよな〜」

と思ってたんですが、

本当に岡大がモデルだとは!(笑)

岡山人、興奮してます(笑)

屍人荘は島根県にある?

しかし、

神紅大学=岡大

となると、

話が変わってきます。

屍人荘があるのは、

「S県」。

神紅大学は東京の大学だと

思ってたので、

S県=埼玉県

だと思ってたんですけど、

岡大の近くで

頭文字がSの県

といえば…、

島根県?

沙可安湖と沙可安湖ロックフェスにもモデルがある?

じゃあ、屍人荘の近くにあるという、

沙可安湖は

どこになるんだろ?

島根県の湖といえば…、

宍道湖?

宍道湖だと、

大き過ぎるし、

人里離れた感じはしない。

と思ったんですが、

宍道湖が見える端っこの場所に、

屍人荘があったなら、

納得いきますね。

「屍人荘の殺人」に、

沙可安湖

ロックフェス

というフェスが出てきますが、

この

「シマネジェットフェス

ヤマタノオロチライジング」

の事でしょうか?

ギターウルフがやってる

フェスみたいですね。

2020年はコロナウィルスで、

オンラインになってしまったみたいですが、

普段は宍道湖北岸にある、

島根県立古墳の丘

古曽志(こそし)公園

で開催されてるみたいですね〜。

多分、

沙可安湖は、

古曽志公園がモデル。

という事は、

島根県の宍道湖あたりに住んでる人には、

雰囲気が分かりやすいミステリー

という事になりますね。

それでなくても面白いミステリーなので、

良かったら読んでみてください。

まとめ

  • 「屍人荘の殺人」は○○○をトリックに活かしたミステリー。
  • 神紅大学のモデルは岡山大学
  • S県は島根県?
  • 沙可安湖は宍道湖。沙可安湖ロックフェスは「シマネジェットフェス ヤマタノオロチライジング」がモデル?

それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!