【どっちから読むべき?】「僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ」
こんにちは〜!
乙野四方字(おとのよもじ)さんの、
「僕が愛したすべての君へ」と
「君を愛したひとりの僕へ」、
どっちから
読めばいい?
2冊の本が対になった小説で、
どっちから読めばいいか、
わからない人も多いはず!
正直言うと、
どっちから読んでもOK!
なんですが?、
2冊読んだ後の僕が、
「こう読めば良いんじゃないか?」
と思った読み方を説明します!
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どちらから先に読むべき?読む順番は?
この2冊、
どちらから
読んでもいい
んですが、
個人的には、
「君を」
→「僕が」
の順番で読んだ方が良い気がします。
(僕は「僕が〜」
→「君を〜」で読みました)
というのも、
「君を〜」は、
割と読んでてしんどい、
救われない様な話。
「僕が〜」は
割と気楽に楽しく
読める話だからです。
僕は「君を〜」を後に読んだので、
ちょっと寂しい気持ちで、
読み終えました?
しかし、↑色分けしないと、
ややこしくなりますね…(笑)
うまい事2つの世界の表裏を
合わせて書いてあります。
パズルの様にしっくりハマる感じが、
二冊目を読む楽しみになりますね。
まとめ
- 「君を愛したひとりの僕へ」→「僕が愛したすべての君へ」の順番で読むのがオススメ!
- 2冊読み終わった後に寂しい思いをしなくて済む!
「僕が愛したすべての君へ」と
「君を愛したひとりの僕へ」は、
登場人物は共通してるのに、
全く違う話。
青春ものの話に
並行世界など、
SF要素が追加されている感じの小説。
「君の名は。」に近い感じ?
2冊を2日で読み切ってしまいました。
勿体無い(笑)
でも買って損ない面白さでした!
こんなSFと青春が混じった小説、
好きです!
どちらからでも良いので、
早く読んでください!
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最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!