【檸檬先生が少年を連れ回す青春と喪失の物語?】珠川こおり「檸檬先生」あらすじ

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こんにちは〜!

カワタツです!

🤡「どーも!

デルピエロです!」

ねえ。

青春小説

って良いよね。

🤡「まあ、

僕らオジさん達には、

読んでると眩しく感じるよね」

そうだよね。

そして切ない感じがあると、

なお良いよね。

🤡「そんな小説、

見つけたの?」

うん。

珠川こおりさんの、

檸檬先生。

🤡「読み方は?」

「たまがわこおり」さんの、

「れもんせんせい」。

🤡「レモン🍋」

この記事では、

「檸檬先生」のあらすじ

を説明したいと思います!

主人公「少年」はどんな人?

檸檬先生ってどんな人?

結末は?

の3つに分けて、

『檸檬先生』のあらすじを、

説明していきます!

「檸檬先生」の主人公は?

🤡「『檸檬先生』って、

どんな人が主人公なの?」

主人公は、

「私」「少年」。

🤡「名前は?」

「私」「少年」としか、

呼ばれないんだよ。

私立の小学校に通う、

小学3年生。

この「少年」の視点で、

『檸檬先生』は語られるんだ。

🤡「どんな少年?」

共感覚

という特別な感覚を持っている。

🤡「絶対音感みたいなやつ?

どんな感覚?」

音楽・数字・人などが、

色付いて見える。

そんな感覚らしい。

🤡「音と人で?

じゃあ少年の視界、

大分ゴチャゴチャしてるんじゃない?」

そうなんだよ。

それで時にはパニックになるし、

そのせいで同級生に、

いじめられたりしてる。

🤡「それは酷いな」

僕もいじめのシーンは、

イライラしたりキツい感じがした😅

さらに家族は、

ほぼ母子家庭。

🤡「父親は?」

画家でいろいろな所を飛び回ってて、

家にはあまり帰ってこないんだよ。

🤡「え?

さっき少年は、

私立の小学校に通ってる

って言ってたよね?

学費は大丈夫なの?」

それなのよ😅

お母さんが昼間はスーパーで働いて、

夜は別の仕事をして、

なかなか厳しい環境なんだよね😅

🤡「いじめもキツいが、

貧乏も見ててキツい」

そう。

そして同級生からのいじめに、

耐えかねた少年は、

多目的室で檸檬先生に出会う。

🤡「お、出た」

というわけで『檸檬先生』の、

主人公「私」「少年」は、

いろいろな物が色に見える共感覚を持ってて、

そのせいで同級生にいじめられ、

ほぼ母子家庭で貧乏。

🤡「最初は読むのが、

しんどそうだね」

檸檬先生って、どんな人?

🤡「檸檬先生って、

少年の学校の先生?」

いや中学3年生さ。

少年の学校は、

小中一貫校なんだ。

🤡「檸檬先生、

少年に何か教えてくれるわけ?」

まあ、そうなんだけど、

檸檬先生も、

共感覚の持ち主なんだよね。

🤡「人や音、数字が色に見えるのか」

そう、

そして檸檬先生は少年を連れ回す。

自分の家が所有してホールで、

映像を見せたり、

海に連れて行ったり、

一緒に共感覚をテーマにした、

文化祭の製作をしたりするんだ。

🤡「青春だ」

そう、

『檸檬先生』は、

少年と檸檬先生、

2人の青春と喪失の物語だね。

『檸檬先生』の結末は?

🤡「喪失?

どういう事?」

『檸檬先生』の3ページを見てもらえれば、

わかると思うんだけど、

いきなりキツい場面から始まるんだよね。

🤡「え?」

バッドエンドを予感させる展開

というか。

🤡「マジかよ」

少年の環境は、

物語が進むにつれ、

良い状況へ向かっていくんだけど、

それなのに最初の1ページが、

チラついて離れないんだよね。

そして少年の環境が良くなっていくにつれ、

何か良くない方向へ向かっていく様な、

切ない雰囲気。

🤡「良い雰囲気だけの、

小説じゃないんだな」

というわけで『檸檬先生』、

少年の環境は物語が進むにつれ、

良くなっていくんですが、

冒頭で示されたバッドエンドの予感が、

良くない方向に、

向かっていく気にさせられる。

そんな物語です。

🤡「そこら辺が、

『喪失』ってことか」

『檸檬先生』のあらすじまとめ

  • 主人公の「私」「少年」はいろいろな物が色に見える共感覚を持っていて、そのせいでいじめられ、過程も母子家庭で貧乏。
  • 同じ共感覚を持った檸檬先生が少年を連れ回す青春の物語。
  • 冒頭のバッドエンドが頭に残り、少年の環境が良くなっていっても不安と寂しさを感じさせる結末

ところで、

『檸檬先生』というタイトルだから、

この記事を黄色でまとめてみた

んですが、

どうでしょう?😅

🤡「眩しくて見辛い!

って人は、

コメントで教えてください!」

檸檬先生の感想については、

上の記事で詳しく書いてます!

「檸檬先生」を読み終えたら、

上のネタバレも読んでみてください!

それでは今日はこの辺で失礼します!

🤡「さようなら〜!」

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!