アフィリエイト広告を利用しています

【どっちから読むべき?】「僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ」

2024年4月16日

こんにちは〜!

乙野四方字(おとのよもじ)さんの、

「僕が愛したすべての君へ」

「君を愛したひとりの僕へ」

どっちから

読めばいい?

画質が悪くて、すいません?‍♂️

2冊の本が対になった小説で、

どっちから読めばいいか、

わからない人も多いはず!

正直言うと、

どっちから読んでもOK!

なんですが?、

2冊読んだ後の僕が、

「こう読めば良いんじゃないか?」

と思った読み方を説明します!

ebookajapanなら「僕愛/君愛」を半額で読める!詳しくは記事の最後で!

どちらから先に読むべき?読む順番は?

この2冊、

どちらから

読んでもいい

んですが、

個人的には、

「君を」

→「僕が」

の順番で読んだ方が良い気がします。

(僕は「僕が〜」

「君を〜」で読みました)

というのも、

「君を〜」は、

割と読んでてしんどい、

救われない様な話。

「僕が〜」は

割と気楽に楽しく

読める話だからです。

僕は「君を〜」を後に読んだので、

ちょっと寂しい気持ちで、

読み終えました?

しかし、↑色分けしないと、

ややこしくなりますね…(笑)

うまい事2つの世界の表裏を

合わせて書いてあります。

パズルの様にしっくりハマる感じが、

二冊目を読む楽しみになりますね。

まとめ

  • 「君を愛したひとりの僕へ」→「僕が愛したすべての君へ」の順番で読むのがオススメ!
  • 2冊読み終わった後に寂しい思いをしなくて済む

「僕が愛したすべての君へ」と

「君を愛したひとりの僕へ」は、

登場人物は共通してるのに、

全く違う話。

青春ものの話に

並行世界など、

SF要素が追加されている感じの小説。

「君の名は。」に近い感じ?

2冊を2日で読み切ってしまいました。

勿体無い(笑)

でも買って損ない面白さでした!

こんなSFと青春が混じった小説、

好きです!

どちらからでも良いので、

早く読んでください!

また、

「僕が愛したすべての君へ」も、

「君を愛したひとりの僕へ」も、

電子書籍だと安く読めますよ!

オススメは、

ebookjapan!

新規登録後の初回ログイン後に、

70%割引クーポンが6枚も出ます!

(割引の上限は1枚につき500円)

このクーポンを使えば、
「僕が愛した
すべての君へ」も、
「君を愛した
ひとりの僕へ」も、
70%割引の
205円

で読めますよ!

残ったクーポンで、

欲しかった文庫本や漫画を、

半額で読む事もできます!

ebookjapanで「僕が愛したすべての君へ」を半額で読む!

新規登録は無料です!

登録して試してみてください!

金曜日に16〜40%の
ポイント還元クーポン
が出る、
コミックフライデーなど
お得です!

DMMブックスでも

「僕が愛したすべての君へ」が

70%割引になります!

(割引上限3000円)

以上です!

この記事の感想など、

コメントいただけると嬉しいです!

Twitterのフォローも、

よろしくお願いします!

それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

※スパムコメントしか来ないため、

コメント欄は閉鎖しました。