【どっちから読むべき?】乙野四方字「僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ」感想

2022年6月4日

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こんにちは〜!

読んだ本のレビューを書いていきます〜!

乙野四方字

(おとのよもじ)

さんの、

「僕が愛した

すべての君へ」

と、

「君を愛した

ひとりの僕へ」。

画質が悪くて、すいません🙇‍♂️

上の写真のように、

2冊の本が

対になった小説

です。

この2冊の小説、

  • 青春ものの小説
  • パラレルワールド(並行世界)などSF要素の入った小説
  • 読みやすい小説

です!

2022年10月に、

映画化されるみたいですね!

オススメです!

2冊の本で登場人物は共通してるのに、全く違う並行世界の話?

この作品は、

並行世界

(パラレルワールド)

を扱った作品で、

どちらも主人公が同じ。

登場人物も大体同じ。

ですが、

いろいろと立場が

異なっている。

2冊の本で登場人物は

共通してるのに、

全く違う世界に住んでいる

と言ってもいいのです。

例えば、

主人公の両親は離婚してる

んですが、

「僕が〜」では、

主人公は母方に引き取られ、

「君を〜」では、

父方に引き取られています。

そのため、

同じ主人公ですが、

それぞれ名字が違っています。

この様に、

「僕が〜」も「君も〜」も、

同じ主人公、

同じ登場人物が出てきますが、

それぞれ別の選択をした事で、

立場が異なってきます。

それを並行世界として描いた、

対になる小説です。

SFに青春要素の入った小説?

この小説の世界では、

平行世界に関する研究

が進んでいます。

さらに、

自在に平行世界を行き来することや、

犯罪者が罪を犯した後、

別の並行世界に逃げて、

その世界の自分に罪をなすり付ける事は、

できない

出来ない様なしくみが作られています。

ちょっと話が難しいかもしれませんが、

SF要素のある小説

です。

それに青春要素が、

付け足されている感じです。

どちらから先に読むべき?読む順番は?

この2冊、

どちらから

読んでもいい

んですが、

個人的には、

「君を」

→「僕が」

の順番で読んだ方が良い気がします。

(僕は「僕が〜」

「君を〜」で読みました)

というのも、

「君を〜」は、

割と読んでてしんどい、

救われない様な話。

「僕が〜」は

割と気楽に楽しく

読める話だからです。

僕は「君を〜」を後に読んだので、

ちょっと寂しい気持ちで、

読み終えました😢

しかし、↑色分けしないと、

ややこしくなりますね…(笑)

うまい事2つの世界の表裏を

合わせて書いてあります。

パズルの様にしっくりハマる感じが、

二冊目を読む楽しみになりますね。

まとめ

  • 「僕が愛したすべての君へ」と「君を愛したひとりの僕へ」で登場人物は共通してるのに、全く違う話。
  • 青春ものの話に並行世界などSF要素が加わった小説
  • 「君を愛したひとりの僕へ」→「僕が愛したすべての君へ」の順番で読むと2冊読み終わった後に寂しい思いをしなくて済む😅

青春ものの話に

SF要素が追加されている感じの小説。

「君の名は。」に近い感じ?

2冊を2日で読み切ってしまいました。

勿体無い(笑)

でも買って損ない面白さでした!

こんなSFと青春が混じった小説、

好きです!

以上です!

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それでは今日はこの辺で失礼します!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!

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