【本の世界に入り込む物語ってあるの?】森見登美彦さんが好きな人にオススメ!
こんにちは〜!
本の世界に
入り込む小説
を紹介します!
「本の中の世界に入ってみたい!」
と思った事がある人は
たくさんいるでしょうね。
そんな小説はあるのでしょうか?
あります!
紹介しますね!
森見登美彦さんの小説が
好きな人に、
オススメしたい小説です!
目次
本の世界に入り込む物語とは?
![](https://tatsuya-book.com/wp-content/uploads/2021/11/IMG_3128-e1655363599653.jpg)
本の世界に
入り込む小説って、
どんな小説?
深緑野分さんの、
(ふかみどり・のわき)
「この本を盗む者は」
です!
どんな本?
![](https://tatsuya-book.com/wp-content/uploads/2021/11/IMG_3128-e1655363599653.jpg)
「この本を盗む者は」
って、
どんな本?
200万冊も本を所蔵する
御蔵館(みくらやかた)。
その御蔵館から、
本が盗まれるんですよね。
すると舞台の
読長町(よむながちょう)が、
盗まれた本の中の世界に、
変化してしまう。
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本の世界に
入り込むというか、
現実の世界が、
本の世界に変化するのか!
それでも、
本の世界に入り込む
というイメージの範囲だと思います!
- SF
- ハードボイルド
など、
4つの世界(4つの短編)の話!
ぜひ読んでみてください!
コミカライズもされたみたいです!
こちらも面白そうです!
本の世界に入り込む物語まとめ
- 本の世界に入り込む小説といえば、深緑野分さんの「この本を盗む者は」!
- 御蔵館から本が盗まれると、世界が本の中の世界に変化してしまう!
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「この本を盗む者は」、
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電子書籍 1冊あたりの 定価 | 70%割引 した後の 値段 | |
小説 | 1650円 | 495円 |
漫画 | 704円 | 211円 |
どれだけ安くなるかは、
上の表の通りです!
![](https://tatsuya-book.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_3129-e1658553154173.jpg)
1650円の小説が
500円以下で
読めるのか!
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以上です!
もし間違った所があれば、
コメントしていただけると
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ありがとうございます!
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