【源義経のおすすめ小説2作を紹介!】シンプル豪快?チャラく笑える?司馬遼太郎?

2022年6月18日

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こんにちは〜!

こんにちは!

今日は、

源義経の小説

を紹介します!

お!
源義経の小説って言っても、
色々あるんじゃない?

そうなんだよね。

だから僕が読んだ源義経の小説を、

2冊

紹介します!

2冊って、
なんか中途半端じゃない?

同じ人物をテーマにした本、

そんなに何冊も読まないから、

勘弁😅

源義経の小説、

本を読みたくて探してる人!

悲劇の主人公が好きな人!

この記事を読んでみてください!

源義経とは?

最初に源義経について、

簡単に説明しておきます。

義経の事なら、
もう知ってるよ!

という人は、

↑上の目次から本の紹介へ、

飛んでください!↑

義経は源氏の棟梁・源義朝の9男?

義経は源氏の棟梁、
源義朝の息子なんだよね?

そう9男で末っ子だから、

「九郎」

(くろう)

というミドルネーム

がある。

苦労したんだなあ…

それが本当に苦労したから、

ギャグにならないよね。

弁慶を従え、奥州藤原氏の元へ!

平治の乱で父・義朝が負け、

義朝は、

尾張で家臣に裏切られ殺された。

そして、

幼少の義経は、

京都の鞍馬寺に預けられた。

その時、
義経は、

「牛若」

と名乗ったんだよね!

そう「牛若丸」は有名だよね。

英語にすると、

「バッファロー・ヤングボーイ」か。

なぜ英語にした?

そして成長し鞍馬を抜け出した牛若は、

五条大橋で弁慶と戦い、

弁慶を家臣にするんだ。

さらに金売り吉次や、
伊勢三郎義盛、
佐藤兄弟などを従えて、
奥州藤原氏の所へ
行くんだっけ?

そう。

義経は奥州で強大な力を持つ、

藤原秀衡に保護された。

兄・頼朝と合流し、平家を滅ぼす!

そして義経は、

奥州藤原氏の元を離れ、

挙兵した、

兄・頼朝

と合流。

兄・範頼と共に、

平家を討伐するリーダーに選ばれ、

一ノ谷の戦い、

屋島の戦いと転戦し、

天才的な戦いぶりを見せる。

そして壇ノ浦の戦いで、

平家を滅ぼすんだ。

頼朝に追い詰められて自刃?

しかし義経が輝くのは、
ここまでだったんだよね?

そう、

勝手に官位をもらったりしたから、

義経は頼朝から冷遇され、

各地を逃げ回り、

奥州藤原氏を再び頼るけど、

奥州藤原氏の当主、

泰衡に裏切られ、

追い詰められて自害する。

悲劇の主人公なんだよね。

というわけで、

  • 義経は源氏の棟梁・源義朝の9男。
  • 鞍馬寺に預けられた「牛若」は、五条大橋で弁慶を従え、仲間と共に奥州藤原氏の元へ
  • 兄・頼朝と合流し、一ノ谷の戦い、屋島の戦い、壇ノ浦の戦いを経て平家を滅ぼす。
  • しかし頼朝に追われ、身を寄せた奥州藤原氏の元で自刃。

源義経のおすすめ小説を紹介!

さて、

ここからは、

源義経に関する小説を、

紹介して行きます!

シンプルで豪快な義経?上下2巻でボリュームあり!

まずは、

司馬遼太郎さんの

「義経」

を紹介します。

おっ!

『竜馬がゆく』
などで有名な、
司馬遼太郎も、
源義経の小説を
書いてたのか!

そうなんだよ。

上下巻の2冊あり、

ボリュームのある小説

になってます。

でも面白くて

スラスラ読めたな。

司馬遼太郎という事は、

キャラクターが魅力的に、

描かれてる感じ?」

そうだね。

この小説の義経、

やや豪快

に描かれてるイメージがあった。

一ノ谷の戦いで、
崖を馬で下るんだもんな。
そりゃ豪快だわ!

シンプルな

義経の話

を読みたい人、

司馬遼太郎「義経」はオススメです!

じゃあ次は、
シンプルじゃない、
義経の小説を、
紹介するって事か!

1000年後の義経が語り手?チャラい口調?

今回紹介する源義経の小説、

もう1つは、

町田康さんの、

「ギケイキ

千年の流転」。

ギケイキは、
「義経記」を、
音読みした感じ?

そういう事。

こっちは、
シンプル
じゃない義経

の小説なの?

そう、少し変わってる。

「ギケイキ」は、

笑える歴史小説。

笑える?
ギャグなの?
源義経でギャグ?

そう。

この本は、

当時(平安時代)から、

1000年後の義経が語り手

なんだ。

1000年後の義経?
じゃあ、

自分に起こる悲劇を

知ってる

って事なんだね!
しかし、
これがどう、
笑わせてくれる
要素になるの?

そこなんだけど、

口調がチャラい。

は?
チャラい?
義経が?

「ギケイキ」では、

義経が

現代の言葉で語る

んだよ。

は?
例えば、
どんなチャラい言葉を
使うの?

歴史小説なのに、

  • ファッション
  • イベント
  • アイテム
  • ゲット
  • カントリースタイル

などカタカナ言葉が、

いっぱい出てきます😅

マジか!
確かにこれは
笑えそうだけど、
逆に分かりやすいかもね〜!

そうなんだよ。

現代の言葉で書かれてるというのは、

逆に理解がしやすいかもね。

さらに、

歴史の部分は案外細かく、

史実をしっかり調べてある。

全4巻出るらしいので楽しみです!

司馬遼太郎「義経」を、

読んだ事ある人には、

「ギケイキ」はオススメしたいです!

逆に、
「義経はこうでなくちゃ!」
というイメージが
ある人には、
オススメしにくいかも!

ギケイキ2はどんな内容?

ギケイキ、
全4巻も出るということは、
続きはもう出たの?

とりあえず2巻は出ました!

2巻はどんな内容?

1巻は義経が頼朝に会うまで、

描かれてるんだけど、

2巻ではなんと、

源義経の最大の見せ場、

一ノ谷や屋島、壇ノ浦の戦いなど、

いわゆる源平合戦、

治承・寿永の内乱が、

すっ飛ばされて描かれていない😲

マジか!
義経の最大の見せ場を、
すっ飛ばすって、
面白いの?

大半が

義経一行の

逃避行の話

なんだよね。

頼朝から追われた後の、
義経の話か〜!

ギケイキ3はいつ出る?どんな内容になりそう?

しかし2巻でそこだと、
義経は3巻辺りで
死ぬんじゃない?
4巻はどうするんだろう?

ところが、

2022年5月現在、

一向に3巻が出る気配がない😅

マジか!
歴史ものだし、
調べるのと、
書くのが大変なのかな?

そんな感じかな?

ところで3巻以降の想像をしてみると、

4巻あたりで、

義経がモンゴルに渡って、

チンギス・ハンになるのかな?😅

そういう伝説が
あるんだよね?
チンギス・ハンと、
義経では時代が違うし、
史実じゃないだろうけど、
小説だったらアリじゃない?
面白そうだよね!

とにかく、

「ギケイキ」は、

1000年後の源義経が、

現代風のチャラい口調で喋る、

分かりやすくて笑える小説です!

司馬遼太郎の義経を、
読んだ人や、
義経に固定観念がない人は、
読んでみてください!

源義経のおすすめ小説まとめ

  • 源義経は源氏の棟梁・源義朝の9男。天才的な戦いぶりで平氏を討伐してヒーローになったが兄頼朝に冷遇され悲劇の最期を遂げる。
  • 司馬遼太郎「義経」は義経の生涯をシンプルにやや豪快に書き上げた小説。
  • 町田康「ギケイキ」は1000年前の義経が自らの物語をチャらく語るので笑える上に分かりやすい。ただし源平合戦は省かれてるし2巻までしか出てない。

町田康さんの小説といえば、

「パンク侍切られて候」も昔読みました。

悲劇のヒーロー源義経の小説、

「義経」も「ギケイキ」もオススメです!

以上です!

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それでは、今日もお疲れさまでした。

さようなら!

最後まで読んでくれて、

ありがとうございます!